ストックの木部は、サンド・ペーパーで削り直した後、オイルを塗ります。(今回は良い色に染まりました。)
金属部は、黒染め剤で下地が出たところを修復します。
プラ製のバレルは、ペイントし直しです。
最後に、スリングを新品に交換です。
これで、綺麗になりました。
未発火のようで、機関部か綺麗なので、直し甲斐があります。
ただ、銃身がプラ製である事に加え、コスト・ダウンのためか、着剣装置部分が一体成形となっているのが残念です。
折角のM1の外見なので、初期型にしたいのですが、これが外せないのです。
最新の画像もっと見る
最近の「1/1」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事