窓辺に置かれた小さな木の動物たち、ブレーメンの音楽隊です。
赤ずきんちゃんとおおかみ、なんだかやさしいおおかみですね。
森の動物たち、1本の木の存在感もいい感じです。
お人形とくまさんたち。
ジルケ人形は、シュタイナー教育の影響を受けて、すべて、自然の素材で作られています。
子どもは、自分が親にしてもらうのと同じように人形やぬいぐるみに愛情を注ぎます。
表情がはっきりしない愛らしい人形やぬいぐるみは、子どもたちの想像の世界では、生き生きと泣いたり笑ったりする友だちになっていきます。
と、説明文がありました....なるほど。
くまさんもお友だちです。
ポングラッツ社のお人形は、頭部が木でできています。
手編みのセーターとレギンスの赤ちゃんたち、ベッドでねんねの子もいますが、抱っこして、連れて帰りたいですね。