Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

蓼科へ

2008-07-14 | テディベア

7月9日朝の広島駅、

 

7:37発の新幹線「のぞみ4号」に乗って、

 

新大阪駅で、チャーリーとホワイトと合流。

 

名古屋駅で「特急しなの7号」に乗り換え、名古屋駅10:00発、塩尻駅11:52着、

 

塩尻駅では、昔、桔梗ヶ原に棲んでいたという狐の親分玄蕃之丞(げんばのじょう)が迎えてくれました。
「特急あずさ16号」に乗り換え、塩尻駅12:08発、茅野駅12:29着、

 

茅野駅13:05発の諏訪バスで西白樺湖13:53着、白樺湖畔のホテルにチェックインしました。
蓼科テディベア美術館は道路をへだててすぐ目の前です。

 

テディベアたちとは、翌日一日をゆっくり過ごす予定でしたので、まずは、美術館に併設されているレストラン「ユングフラウ」でティータイム。
店長さんとブログのお話をしていたら、ケーキをサービスしてくださって、Mr.熊公爵さんもお時間をとってくださり、楽しいお話の時間となりました。
すてきな美術館のブログでお世話になっているので、お茶をごちそうするつもりが、反対にごちそうになってしまいました。

 

すこし時間があったので、明日への期待を胸に、ショップの下見、下見にはならず本番(笑)、ミオンくんやミンミちゃん、お洋服などを買いました。
いよいよ、明日は、7,000匹のベアたちとの出会いが待っています。

蓼科テディベア美術館の今日のブログで、一足先に、訪問したjunの写真を載せてくださっています。
昨日のブログでは、ブログを通じた交流の記事にもしていただきました。
くまの輪が広がるうれしさを共有することができてしあわせです。
蓼科テディベア美術館ブログ「365日の熊生活」