Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

秋の味覚

2013-10-01 | テディベア

石見神楽[日本武尊]の木版画の絵はがきが届きました。
迫力のある舞が見事に表現されています。
最近、洋のものにも目がいきがちでしたが、やはり日本の伝統はすばらしいですね。

 

京都時代祭の記念切手を貼って、みぞやんさんとTimくんからです。
単身赴任も半年になられたとか、こちらにいらした頃と比べると自転車に乗る時間が少なくなって残念そうです。
みぞやんさん、Timくん、ありがとうございました。

 

友だちのEさんがご自分が管理していらっしゃる畑の栗を届けてくださいました。

 

わ~い、ぼく、どんぐりもだいすきだけど、栗もだいすきなんだ。

 

半分は栗ごはん、半分はおやつに茹で栗。
Eさん、ありがとうございました。

 

広島県三良坂町のピオーネ、スーパーで買いましたが、よく熟していて、あまくておいしくて、さすがのピオーネでした。

         

友だちのYさんが広島県世羅町の果樹園のお友だちから送っていただいたとかで、おすそ分けしてくださった、ワイン用の葡萄です。
濃厚で葡萄らしい葡萄、一房の長さが30㎝もあってびっくり、裏庭で友だちにぶら下げてもらって写真を撮りました。

 

大きなざるからもはみ出しそう、いっしょにいただいた雲月山のふもとの果樹園のりんごとポポです。

 

栗は焼き栗にして、

 

神戸のお菓子「天ペロ」といっしょに届けてくださいました。
焼き栗も天ペロももっとありましたが、食べた後の写真になりました。
このほかにもお昼用にパンをたくさん、お腹もいっぱい、おしゃべりもいっぱいの楽しい時間を過ごしました。
Yさん、たくさんの秋の味覚をありがとうございました。

 

ポポは友だちが言っていたた言い方で、私はポポーと言っていました。
大きな種があるのをとって、スプーンですくって食べます、独特の香りがあり、マンゴーをクリーミーにしたようなお味です。
手前が種のある状態、後ろ側が食べた状態です。
ネットの説明によると、ポーポー(英語: Pawpaw、学名:Asimina triloba)は、バンレイシ科に属する落葉高木。果実を食用とする。北米原産。明治期に日本に持ち込まれた。ポポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれるそうです。
17:50追記