Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

ソウメンウリ

2014-08-14 | テディベア

お隣りさんに、ソウメンウリをいただきました。
素麺売りではなくて、素麺瓜です、この辺りではそう呼んでいますが、ネットではキンシウリで、つぎのように書かれていました。
キンシウリ(金糸瓜、錦糸瓜、学名: Cucurbita pepo)は、ウリ科カボチャ属ペポ種に属する一年生の西洋カボチャの一変種。アメリカ大陸原産。
ソウメンカボチャ(素麺南瓜)、ソウメンウリ(素麺瓜)、イトカボチャ(糸南瓜)ともいう。

 

皮付きのまま適当な大きさに輪切りにして、種をとり、

 

茹でたものを水に浸けながらほぐすと、こんな感じで、糸状になってほぐれてきまます。

 

皮の部分は捨てて、

 

水を切った中身を食べます。

 

酢のものにすることが多いですが、シャキシャキとした歯ごたえが残り、あっさりとしていて、おいしいです。
はじめて、ソウメンウリに接したのは20代前半の合宿で、キャンプ地の呉市倉橋町の民家の方が鯵のたたきといっしょに食べさせてくださったときです。 
生まれてはじめての食感にびっくりして、お話を聞くと、瓜の実が糸状になることも信じられなくて、帰ってから売っているお店を探して、すぐに買って試してみました。
それから年に1度くらいは、楽しんでいますが、そんなにお店に並んでいるわけでもないので、いただいて、今年はじめてのお味を楽しみました。



 

くーたんのおやつのパックンチョですけど、昨日、2箱目をあけると、また、ハート型が出て、シンデレラ城ではなくて、ガラスの靴でした。

 

まだ、違うバージョンもあるのかなと、3箱目をあけてみると、また、ハート型が出ましたが、同じガラスの靴でした。
りんごとか魔法の鏡、王子さまも出てくるのでしょうか、想像して楽しんでいます。
3箱ともハート型が出てきて、かなりラッキー状態ですが、夏休みの子どもたちのために、いつもより確率よく入っているのかもしれませんね。
………
と、ここまで書いて、ちょっと気になって、ネットで調べてみると、なんと、パックンチョのハートの出現率は0.19%でレア度が第3位でした。
ちなみに1位はカールで0.018%、2位はピノで0.17%だそうです。
パックンチョについては、つぎのように書かれていました。
パックンチョはレアなお菓子で有名なのですが、出現率は意外に低く、0.19%!!
普通は丸い形をしていて、ディズニーのキャラが描かれているのですが、レアなパックンチョはハート型をしていて、シンデレラ城やガラスの靴、魔法のランプやティンカーベル、そしてミッキーが描かれています!!