Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

スヌーピー

2014-08-27 | テディベア

封のところにかわいいパンダちゃんのシールを貼って、熊王子さんとユミさんからお便りが届きました。

 

羽生にお出かけして、スヌーピータウンで求めてくださったお土産です。

 

スヌーピーたちが埴輪の展示を見ています。
埼玉県羽生市の地名の由来は「埴輪」からきているのだそうですね。
「はにゅう」の「ハニ」(埴)は、粘土・赤土を指し、それがたくさん「ウ」(生)まれるということから付いた地名で、この地域は「埴輪の産地」という意味で、実際に市内では土器や埴輪が多く発見されているそうです。

 

こちらは、羽生の街を気球に乗って見学でしょうか。
チャーリーは怖がっているようですが、大丈夫ですよ。
スヌーピーのご当地バージョンの絵はがき、東京以外のを見たのははじめてです、ほかの土地のもあるのかもしれませんね。
熊王子さん、ユミさん、ありがとうございました。

 

愛知県三ツ瀬明神山の記念切手に札幌南十一条郵便局の風景印を押したお便りは、ディオさんからです。

 

喜多川歌麿の「襟装い」とかわいいスノーピーの絵はがきに、それぞれ、

 

8月1日発行の浮世絵師リーズ第3集の記念切手を貼って、札幌中央郵便局の記念機械印と手押し印の押印を、

 

19日発売のグリーティング スヌーピーとピーナツのなかまたちの記念切手を貼って、札幌中央郵便局の記念機械印と手押し印の押印をしてくださっています。
絵はがきと記念切手と記念印の見事なコラボレーションです。

 

そして、ぽすくまの札幌まちあるきのスタンプカード、

 

二つ折りになっているのを広げると、札幌の街の名所案内、札幌には5回くらいは行っているので、全部歩いたことがあります。

 

内側には、2円切手を貼った台紙に郵便局のスタンプが押せるようになっていて、前に「北海道庁赤れんが前郵便局」のをいただきましたが、今回は札幌中央郵便局のスタンプでした。
ディオさん、ありがとうございました。