Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

やあ

2005-11-10 | テディベア

やあ、お待たせ。
新神戸駅に着いた彼、出迎えの彼女。
くまの大きさに看板の大きさがあわない。
あたりまえなんだけど、なんとか、神戸の文字を入れたいし。



切符拝見します

2005-11-08 | テディベア

新幹線、広島-新神戸。
切符拝見しますと、車掌さんがやってきた。
くま用の切符もあるんだけど、押印してくれるかな?
イギリスでは、くま用のパスポートにも、出入国の印を押してくれるというけど。
ここは、日本、JR、頭、かたいよね。
まあ、言うだけ、言ってみよう。
お、お、押してくれた。
ピントがあってないけど、手前の切符が、くまサイズ。
ガイドブックも、くまサイズ。

神戸へ

2005-11-07 | テディベア

さあ、神戸へ。
乗車予定ではない広島発の新幹線が止まっていたので、友だちが、ぱっと、乗って、ベアを座らせる。
もうすぐ、発車時間、どきどきしながら、シャッターを切る。
窓の外の水滴は、掃除のあとかな?
なんだか、出発の喜びというよりさみしい写真になったので、本では、神戸でのデートが終わって、彼女と別れる場面に使った。

コンサート

2005-11-06 | テディベア

モーツアルトのコンサート、ドレスアップして。
2年前くらいかな、神戸で、撮影した。
文化の秋ということで、今日のアップは、コンサート。
神戸には、くまの展示の企画営業部長をしてくれる友だちがいて、いろいろ、セッティングしてくれる。
2度のロケで、私家版の本を作ったことがあるので、写真が残っている。
明日から、しばらく、神戸バージョンにしよう。
この写真は、フラッシュをたいて、ぎらぎらした感じだったので、フォトショップで、すこしだけ、カットアウトの処理をした。


草木染工房 瑠

2005-11-05 | ちょっといいこと

草木染をしている友だちが、ショップをオープンさせた。
当面、11月の金曜日と土曜日にオープンしている。
彼女の技法は、型紙を彫って、糊をおいて、草木染をするという、手間をかけたものなので、作品作りにかける時間が半端ではない。
それと、いわゆる草木染というイメージとはちがう、デザインの斬新さがある。
昨日、オープン初日だったので、出かけると、工房が、おしゃれなショップになっていた。
自然の素材を使って、手間をかけて、出来上がった作品に触れていると、心地いい時間がながれる。
彼女の作品は、ホームページにくわしいので、ブックマークからどうぞ。
陶器も置いてあるが、これは、もう何年もいっしょに作品展を開いている彼女の友だちのやはり手のかかったおしゃれなもの。

立体絵はがき

2005-11-04 | テディベア

コミュニティmixiのちろりんさんからのプレゼント。
ジャ~ン!
手に取ると、絵はがきに収まっているベアが、本物のテディベアに変身!
というくらいの立体絵はがき。
聞きしに勝る日本の印刷技術。
ほんとに、ベアの鼻先がぐ~んとせまってくるし、白い籐椅子のベアの足も、ちゃんと、手前にある。
写真では、この立体感が、うまく、写せなくて、残念。
実物は、ほんとに、すてき。

11月のサンタさん2

2005-11-03 | テディベア

二日前の写真では、プレゼントの準備に追われるサンタさん。
でも、ワイン休憩があるんだって。
なんだか、とっても、うれしそう。
最初、ひとりだけ、サボタージュかなと、こんなやついるなあと思ったけど、違ってた。
きっと、みんなのために、準備してるんだね。

マッチ型絵本

2005-11-02 | テディベア

待ちに待った絵本が、届いた。
コミュニティmixiで知り合ったclunkyさんの作品。
くまの餅臓旅日記。

1 マッチ箱
2 まず、一箱目、そ~っと開く
3 お!
4 開いたよ~
5 餅臓君と旅に出る 
6 二箱目も、開こう、餅臓くん、大活躍
7 まだまだ、いっしょにいたいけど、片付けの時間
8 おまけの瓦版、もう、最高
9 おまけのミニ絵本、虹をさがす餅臓くん
10 おまけの絵はがきとしおり

全部まとめたので、わかりにくいかも。
コメントでリクエストがあれば、個別写真でも、大きく、紹介予定。
彼女の繊細な才能は、ホームページにも、ブログにも、mixiの日記にも発揮されているが、この絵本や瓦版を手にして、再認識。