熊本方言トランプ

熊本方言トランプ（くまモンバージョン）の箱をひらくと、出てきた～。
くまモンのイラストつきかと思っていましたが、シンプルに文字だけのデザインでした。

　

裏側は、熊本城を背景にしたくまモン、さて、

　

　AからKまで

　

　AからKまで

　

　AからKまで

　　

　AからKまで

　

なんとなく、わかる～。

　

わから～ん。

　

ぼくもわから～ん。

　

JOKER
明日は、この楽しいトランプのカードから5枚を選んで、我が家のくまたちのショットとぴったりの写真を紹介できればと思います。
うふふ、親ばかですけど…。　

くまモングッズ

How are you ?

　

ごあいさつのくまモンはクリアファイルです、その裏側には、

　

いろんな表情のくまモンが元気いっぱいに描かれています。

　

わ～い、くまモンって、パティシエさんだった？

　

うふふ、ノートの表紙です。

　

右ひらき、左ひらき、どちらからでも使えるようになっています。

　

缶バッジ、2種類の色違い。

　

小風呂敷、唐草模様から顔を出すくまモンがかわいい。

　

きさらぎさん情報で、紙屋町パセーラ中央広場に出かけると、ワゴンでくまモングッズを販売していました。

　

一番の傑作は熊本方言トランプ、わかるのもありますが、全くわからないのもあります。
明日、中身を紹介します、楽しみにしていてください。

　

サンダルアクセサリーもありました。
くまモンといっしょに、レッツウォーク！（掛け声だけ～）
8：35追記　

宇山DNA

　

東広島市現代美術プログラム2012が東広島市河内町宇山で、9月8日から9月23日までひらかれます。
2003年の白市、2006年の安芸津、2009年の志和掘に次いで4回目です。
初日の今日、出かけたかったのですが、体力が回復せず、来週後半くらいに出かける予定にしています。
それまで、街歩きでリハビリです。
くわしいことは、東広島市の公式ホームページで見ていただけます。
おいしいお蕎麦も食べられるとのことです、お近くの方は、ぜひ、お出かけください。
宇山DNA

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

出品者のおひとり、お寺の山門に展示されたkatsuraさんのご主人の作品です。
9月6日に展示された時に撮影のお写真をお借りしました。

フィフトプロジェクト

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

すこし前に、twitterでオートマタ作家の原田和明さんが紹介していたフィフトプロジェクトデザインのピンバッジです。
身の回りのものが、オリジナルのアクセサリーに変身します。
A4サイズの紙を4つ折りにしたリーフレットといい、デザイン感覚がすきです。
7枚目から10枚目まで、木の葉っぱ、クロスステッチの刺繍糸の残り屑を無造作に丸めたもの、和紙の折り紙をくしゅっとさせたもの、カタログを切り抜いたものをカシミアのセーターとブラウスにつけてみました。
男性がジャケットの襟元につけているのもおしゃれでした。
fift.jp
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コーエンベア

やあ～、ぼく、

　

コーエンベアのアベだよ～。

　

公園に住んでるんじゃないよ、コーエンってカジュアルブランドのベアなんだ。

　

メイちゃん、どうぞ、よろしく。

　

コーエンウッドベアのブラウン、ほかにグレー、黒がいて、木の台の底を押すと、楽しい動きをしてくれます。
名前をつけてねって書いてあり、台の四角に囲んだスペースに書き込みます。

　

箱もかわいいでしょう。

　

大小の水玉模様のぬいぐるみストラップ、

　

チェックのぬいぐるみストラップ、カリフォルニア出身のコーエンベアの大好物はサーモンドック、そのサーモンドックがついています。

　

耳が薄い布1枚の切りっぱなしで糊付けもしてないので、へなへなしていて、ストラップとして使っていると、すぐにだめになりそう、お値段の割にちょっと残念です。

　

「愛しのくまキャラ」に載っていたコーエンベア、気になっていたので、グッズを取り寄せてみました。

物語のある植物

「叢」から届いたばかりの鉢植えを、これから部屋のどこへ置こうか思案中のインテリアデザイナー片山正道さん、

　

「ブルータス」の2012.8.15号の特集が「木と花と草のこと」でした。

　

その「叢」のショップが、なんと、私の住む町の同じ区にあるんです。
「”いい顔してる”植物を扱いたいんです。物語のある植物を」と店主の小田康平さん、物語とは植物が生きてきた証のことです。
一流の現代陶芸家とのコラボ作品も手掛け、彼の独自の美意識はすばらしいです。
叢のホームページで、写真をクリックすると見事な植物が見られますので、ぜひご覧ください。
叢（くさむら）

　

「ブルータス」はkatsuraさんが貸してくださったのですが、そのきっかけになったのは、

　

7月の誕生日に、アンデルセンで、花束ではなく、この多肉植物を買って、

　

仮に、洋皿に入れていたのですが、

　

ちょっといい器をと、katsuraさんの工房「瑠」の夏のshopで広本さんの器を買ったことからでした。
ところが、1か月半ほどたち、元気なんですけど、下の方の葉が次第に下を向いて下がってきてしまい、買った時の状態とはあきらかに違ってきました。

　

そこで、すこしでも上を向くようにと、ぴったりの花瓶に入れて矯正してみようと実験をしています。
この多肉植物はエアープランツに近い種類で、水遣りは1か月に1度くらい、霧吹きで吹くくらいでいいものです。

心に作用する靴下

作り手たちの技と志を伝える「作る力」、katsuraさんにお借りした本ですが、

　

最初に登場するカトウキョウコさんとジヌシジュンコさん、彼女たちの「心に作用する靴下」という言葉がすてきでしょう。
靴下、テキスタイルファッションブランドのデザイナーです。

　

左ページ、フィールドフラワー、カーニバル、右ページ、ドン・キホーテ、ハートオブアラベスク、

　

左ページ、バスケット、ピー・ラバーズ、ステップアーガイル、ルソー、右ページ、アントオブハッピーネス、ローズ、キャットストリート、ネーミングと写真を見ていると、心に作用してきませんか。

　

ふだんは黒の無地靴下が多いのですが、遊び心のある靴下選びがすきですので、時折、楽しいのを求めています。
気分がいいので、きっと、心に作用しているのですね。
これは丈がほんの少し短い幅広のカーキ色のパンツにあわせたセンソ・ユニコの靴下。

　

薄いゴースの部分をくしゅくしゅっとさせて履く靴下、ベージュのもおしゃれでした。

　

旅先で求めたイタリア製のハイソックス、かなり目立つので、めったに履けません。

　

スポーティーなのがほとんどですが、びっくりしたように、こんなやさしいレーシーなのもあります。

　　

プレゼントしてもらったバーバリーの靴下、靴下はお値段が高くてもすぐに毛玉ができたり穴があいてしまうのがありますが、これはそんなことがなくて、2～3年愛用しています。

　

カステルバジャックの冬用靴下、折り返すと、くまが顔を覗かせます。

　

オリジナルの洋服や小物が楽しい専門店で見つけたハイソックス、ベージュのレース編みの靴下はくまのカシスの靴下です。

クロスステッチ

デンマークのおしゃれなクロスステッチの本と、

　

アメリカの楽しいクロスステッチの本が見つかりました。

　

本を見ていると、やってみたい気持ちが生まれ、ハートのオーナメントと、

　

ちょっと抑えた色調がすてきで、額とクッションにデザインされていたのをアレンジしてみました。

　

だいすきな木馬もできました。

　

先々週の金曜日に舌小帯の手術を受けて、先週の金曜日が抜糸だったのですが、腫れがひいていないところの抜糸が残り、今日の予定になっています。
満足な食事ができず、話すことも制限されて、外出もできなかったので、家でクロスステッチをしながら気を紛らせていました。

　

ツリーに飾るつもりのオーナメントですが、仕上がりがどんな感じになるのか、仕立ててみました。
刺繍面がいっぱいのものもあるので、巾着型は止めて、縦11.5ｃｍ横10.5ｃｍの手提げ型にすることにしました。
中にキャンディか小さなおもちゃを入れてぶら下げると楽しいかな、今のところ13個刺繍が終わっていますが、25個は作りたいです。

　

楽しいベルプルも見つかりました。こういうのが見つかるとうれしいです。

　

デンマーク、アメリカの本では、アンカーの刺繍糸を使っているようです。

　

35年前にフランス刺繍をやっていたので、刺繍糸がたくさん残っています。
手持ちの刺繍糸はほとんどがＤＭＣ（フランス製）ですが、アンカー（ドイツ製とイギリス製）や国産のコスモ、オリンパス、ビオレーなどもありました。
多色使いのものは簡単なものでもかなりの色糸を使うので、在庫がたくさんあるのが心丈夫、考えながら色合わせをしています。
ただ、新しい糸はふっくらしていますが、35年前のは少しやせた感じです。

こぐまのウシャテク

熊王子さんとユミさんの情報で求めた「愛しのくまキャラ」に載っていて、気になった絵本「こぐまのウシャテク」、絵本の表紙の絵と本文のなかの森の木々を合成してぱらぱらアニメにしてみました。

　

木馬って、夢をはこんでくれる乗り物ですね、ボタンズも気持ちよさそうでしょう。

　

22年ぶりに新訳版で復刊されたとか、その第1刷が2007年12月24日にEDENから発売されました。

　

　　　

　

　

　

　

　

　

　

思っていた通りのすてきな絵本で、69篇のお話が美しい挿絵とともに紹介されていて、字も多く、結構読み応えがあります。
最初のページのこぐまのウシャテクの歌1を紹介しましょう。
これだけでも、この絵本のあたたかさが伝わってくることでしょう。

おひさまはみんなにかがやく

おひさまは　みんなにかがやく
大きい子にも　小さい子にも
元気な子にも　そうでない子にも
世界中の子どもたち　みんなに

ちょうや花にも
スズメやナイチンゲールにも
それから　カタツムリにだって
小川の魚にだって

おひさまは　みんなをあたためる
お砂場であそんでいるドロタちゃんを
それから　バルコニーにいるネコを
森にすむ　かわいい　こじかを

畑のやさいや　川の水もあたためる
草原のクローバーにとまった
マルハナバチさえも　あたためる

おひさまは　かがやき　あたため
すべてのかげを　けしさる
その光は　なんて明るくて
あたたかなんでしょう！　



　　

先ほど、くーたんファームで、またまた収穫。
「こんなに　えっと　ど～せ～　いうんねぇ」
ちょっと広島弁で毒づいてもみたくもなる胡瓜の量、はいはい、おいしい食べ方で無駄にせずにいただきます。
11：40追記

リプトンのおまけ

くまの森パラリンピックの金メダル？

　

いえいえ、違います、ゴルフアイミーと

　

トラベルアイミーについているリングチャームコレクションの一部でした。

　

2匹揃うとかわいさが倍増しますね。

　

サマンサタバサリゾートゴルフ＆トラベルとリプトンリモーネがコラボしたおまけで、8種類あります。

　

ちろりんさん情報で通院の帰り道にセブンイレブンに寄って見つけられなかったのですが、テディベア2種類を妹が送ってくれました。

　

デパートのハンカチ売り場で見つけました。

　

ペットボトルの蓋に付けて目印にしますが、使いにくいです、失敗でした。

　

友だちのＭさんが畑で育てていたブルーベリーの実をたくさん届けてくれました。
大粒で、570ｇもありました。

　

さっそく、ジャムにして、おいしくいただいています。

　

昨日のくーたんファームの収穫、胡瓜もゴーヤもまだまだ元気です。

　

昨日アップしたスージー・ズーの絵本にちなんで、パソコンの壁紙を替えてみました。
元気をもらいたいので、9月いっぱいくらい、これでいこうかなと思っています。