12月になりました、今年もあと1ヶ月ですね。
ワタクシ的といたしましては、このblogを通して、ワタクシなりのバレットジャーナル法みたいなモノがまとめられればいいなぁと思っています。
うっかりアクセスしてしまった皆さん、申し訳ないのですが、どうぞご笑覧ください。
ちなみに今日は完結いたしません...m(._.)m
やってもうた…
このエントリーは、29日に書いているんですが、本日の欄を見ていただきたいと。
おー、今日もよく動いたなぁ…って、そこじゃないワケです。
29日は、時間指定の予定がない。つまりoffってことなんですよ。
ワタクシ、基本フリーランスなので、予定がない日は貴重なのです。
そんな大切な1日を、日頃のtodoのしわ寄せに使ってしまうなんて…正に痛恨の極み。愚の骨頂etc...
以前!どこで読んだか忘れましたが、
『スケジューリングの目指すところは、白紙のページを作るところにある。』
って、どなたかが書いて下さったのを、深く心の中に染み込ませていたはずなのに…
あー、悔しい。今日という日は取り戻せないのに。
こんな日こそ、野飯やったり、ウッドガスストーブのスタンド作ったり、ククサ削り出したりしたいのに…ああ…
と、前置きはこの辺にして、junkbox的EvernoteでBuJo風スケジュール管理を始めてみたところ、便利な機能とか、ムリに紙の手帳に寄せたインターフェースとかいらないんじゃないかと思い始めました。
さて、BuJoといえば、
1,index(目次)
2,Key(略記号)
3,ページ
という、3つのルールに乗っかって、自分の求めている情報を整理する方法。とでも解釈すればいいンデショカ?
もしくは、自作手帳のルールとか。
なので、スケジューラやToDoに限らず、読書メモだったり、blogの更新履歴だったり、ダイエット記録だったり、もう、何でも整理できちゃうワケです。
そして、名前の元になっている『バレット=・』に象徴される、TODO の取り扱いと、その反復によって成果をあげる為の方法論みたいなことだと思うんですね。
このページを読んで下さっている方は、少なからずバレットジャーナルをご存知だと思いますので、釈迦に説法なカンジがなきにしもあらずなのですが、junkbox的EvernoteでBuJo風の流れを見ていただけたらと思います。(バレットジャーナルについて根本的に知りたい方は、とりあえずクグッていただくのが近道かと)
そんなワケで、バレットジャーナルといえば、indexですね。
やはりここでも、indexページを最初に作ります。
アンドロイド版のevernoteには、目次機能がありません(PC 版には、あるみたいですね)ので、新しいテキストノートを作り、
ノートの題名に『index』とか『目次』とかそれっぽい名前を入力すれば出来上がりです。
↓↓↓
続きましてkeyの定義ですが、略語とかマークとかアイコンとか...呼び方は何でもいいのですが、それを統一するワケです。
手帳がぐちゃぐちゃになって見返した時よくわからないのは、この略し方が、統一されていなくて、何の略かわからないことに起因することが多いようです。
しかし、evernote でやる場合、実は略す必要があまりありません。
なぜなら、バレットジャーナルは、未解決のタスクを次のページや他のページへ書き写すことが、成果を出すための、1つの手順なのですが、evernote では、その書き写す手順をコピペで行うからです。手間を節約する必要がないのです。
ですので、タスクを箇条書きにするためのバレット『・』、終了を示す『×』位かと。
後述しますが、ログの階層化をしませんので、タスクの移動は、あまりおこりません。
これがjunkbox的evernoteでバレットジャーナル風の特徴かなと思います。
何のこっちゃ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、とりあえず前回のエントリー
を使って、簡単な予定表あたりを作っていただけたらと思います。
中途半端ですが、続きます。
ワタクシ的といたしましては、このblogを通して、ワタクシなりのバレットジャーナル法みたいなモノがまとめられればいいなぁと思っています。
うっかりアクセスしてしまった皆さん、申し訳ないのですが、どうぞご笑覧ください。
ちなみに今日は完結いたしません...m(._.)m
やってもうた…
このエントリーは、29日に書いているんですが、本日の欄を見ていただきたいと。
おー、今日もよく動いたなぁ…って、そこじゃないワケです。
29日は、時間指定の予定がない。つまりoffってことなんですよ。
ワタクシ、基本フリーランスなので、予定がない日は貴重なのです。
そんな大切な1日を、日頃のtodoのしわ寄せに使ってしまうなんて…正に痛恨の極み。愚の骨頂etc...
以前!どこで読んだか忘れましたが、
『スケジューリングの目指すところは、白紙のページを作るところにある。』
って、どなたかが書いて下さったのを、深く心の中に染み込ませていたはずなのに…
あー、悔しい。今日という日は取り戻せないのに。
こんな日こそ、野飯やったり、ウッドガスストーブのスタンド作ったり、ククサ削り出したりしたいのに…ああ…
と、前置きはこの辺にして、junkbox的EvernoteでBuJo風スケジュール管理を始めてみたところ、便利な機能とか、ムリに紙の手帳に寄せたインターフェースとかいらないんじゃないかと思い始めました。
さて、BuJoといえば、
1,index(目次)
2,Key(略記号)
3,ページ
という、3つのルールに乗っかって、自分の求めている情報を整理する方法。とでも解釈すればいいンデショカ?
もしくは、自作手帳のルールとか。
なので、スケジューラやToDoに限らず、読書メモだったり、blogの更新履歴だったり、ダイエット記録だったり、もう、何でも整理できちゃうワケです。
そして、名前の元になっている『バレット=・』に象徴される、TODO の取り扱いと、その反復によって成果をあげる為の方法論みたいなことだと思うんですね。
このページを読んで下さっている方は、少なからずバレットジャーナルをご存知だと思いますので、釈迦に説法なカンジがなきにしもあらずなのですが、junkbox的EvernoteでBuJo風の流れを見ていただけたらと思います。(バレットジャーナルについて根本的に知りたい方は、とりあえずクグッていただくのが近道かと)
そんなワケで、バレットジャーナルといえば、indexですね。
やはりここでも、indexページを最初に作ります。
アンドロイド版のevernoteには、目次機能がありません(PC 版には、あるみたいですね)ので、新しいテキストノートを作り、
ノートの題名に『index』とか『目次』とかそれっぽい名前を入力すれば出来上がりです。
↓↓↓
続きましてkeyの定義ですが、略語とかマークとかアイコンとか...呼び方は何でもいいのですが、それを統一するワケです。
手帳がぐちゃぐちゃになって見返した時よくわからないのは、この略し方が、統一されていなくて、何の略かわからないことに起因することが多いようです。
しかし、evernote でやる場合、実は略す必要があまりありません。
なぜなら、バレットジャーナルは、未解決のタスクを次のページや他のページへ書き写すことが、成果を出すための、1つの手順なのですが、evernote では、その書き写す手順をコピペで行うからです。手間を節約する必要がないのです。
ですので、タスクを箇条書きにするためのバレット『・』、終了を示す『×』位かと。
後述しますが、ログの階層化をしませんので、タスクの移動は、あまりおこりません。
これがjunkbox的evernoteでバレットジャーナル風の特徴かなと思います。
何のこっちゃ?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、とりあえず前回のエントリー
を使って、簡単な予定表あたりを作っていただけたらと思います。
中途半端ですが、続きます。
「最適化の方法は、ツールが変わると変化する」と、頭では理解しているつもりでも、実際に行うと難しい事が多いですよね。
続報、楽しみにしてます。
今、ググってもヒットしないところを見るとあんまり広がらなかったのかなと思うんですね。
脳内ではある程度、イメージできているのですが、先月くらいから実際にEvernote上で運用して、エントリーのためにテストしてスクショトって・・・あーめんどくさいサイ。
ケド、たまには、あんまり人がやってないこともしてみようかと・・・