コメント
 
 
 
Unknown ()
2020-05-30 09:56:51
たった独りで(少なくとも家の中では)必死で頑張っていらしたのですね。ご自身のお身体も相当疲労困憊な状態なはずです。その状態の中でもご自身を責め続けておられるのでしょう。。。
今回のことは不運だったと思います。もちろん簡単に割りきれるわけではありませんが。。。
貴方がセンターから引き出したから、子猫たちは殺処分されず、少しの間だけでも、幸せな日々を送れたのだと思います。どうかあまり思いつめないでください。
気休めにしかなりませんが、あなたも万能ではありません。でもいつもご自身のキャパ以上のことをされています。たくさんの猫たちを救っています。これからもきっと救えます。いつもありがとうございます。
 
 
 
お返事 (すず)
2020-05-31 06:21:59
<Mさま>

暖かいお言葉をかけていただきありがとうございます。

「もうやめてしまいたい!」

何かある度そう思います。
でもやっぱり子猫が捨てられていれば保護してしまうし
センターからHELP要請があれば走って行ってしまいます。
きっとこれからもその繰り返しなのだろうと
やめる勇気もない、情けない私です。

今まで通り、私でできることをやっていきます
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。