コメント
Unknown
(
mikko315
)
2017-10-31 18:24:49
航祐の成長をずっと見てきたひとりです。
わたしが印象に残ってるのは
甥っ子さんたちから一文字づつ貰って
すず家の一員となった航祐。
いつもウメさんの後を追って迷惑がられてた
小さな航祐。
そんな航祐もいつしか(ある意味)大きくなり
諭吉にまとわりつかれる立場に・・・
食いしん坊な航祐。
人間大好きな航祐。
大好きな航祐・・・
あれからたった9年しか経ってないんですね。
すずさん、病院のスタッフの方々
本当にご苦労様でした。
航祐くんのご冥福を心よりお祈り致します。
すずさん・・・
どうかお身体だけはご自愛くださいね。
航祐・・・
航祐と知り合った9年間、ホントに楽しかったよ。
今はゆっくりと休んで
ウメさん・諭吉と一緒に、かあちゃんを見守ってあげて下さいな。
ホントありがと
またどこかでね・・・
お返事
(
すず
)
2017-11-01 03:08:49
<mikko315さま>
1匹だけを大切に大切に飼う。
そう思っていた私の考えを覆したのが航祐でした。
ウメさんが受入れなければ即返すつもりだったのに
小さな航祐はウメさんをしつこく追い回し弟分の座をゲット。
臆病で新しい猫が来ると相手が100gの子猫でもシャー
新しいスリッパを置いただけでシャー
でも
新しい猫をまず受け入れてくれるのも航祐でした。
諭吉にオッパイも吸わせていました。
図体だけデカくて臆病で心優しい航祐
その航祐がたった9年でいなくなるなんて…
まだ信じられません。
ずっとあの子を見守っていただき有難うございました。
今頃あちらでは大勢で酒盛りしとると思います。
みんなで飼い主をグチりながら…
Unknown
(
ザイ.ヌル
)
2017-11-03 22:40:36
すずさん、
中川区のザイ.ヌルです。
悲しい過ぎます。
何度か触らせてもらった僕でもとても悲しくて、涙出ちゃいます。毎日世話したり、遊んだり、様子見てたり、写真撮ったりするすずさんにとっとは悲しみは計り知れないと思います。
かける言葉は見つからないのですが、
お辛い時間に、すみません。
良かったら、いつでも遊びに来てください。
お返事
(
すず
)
2017-11-04 04:09:23
<ザイヌルさま>
ウチへ来ていただいた時は航祐とよく遊んでもらいましたね。
ルナくんのようにインシュリン生活が始まると思っていました。
時間の制約はできるけど
それでもいいから生きていて欲しかったです。
あの子がいなくなっただけで
ウチはなんだかガランとしたような気がします。
また遊びに行かせてくださいね。
有難うございます。
Unknown
(
青の家族です(元北区)
)
2017-11-04 05:21:15
久しぶりにブログを見に来て、凍り付きました。
泣きながらコメント書いてます。ミルクティー色の大きなあのこ。かわいかった。
すずさんは強いひとのように見えたし、忙しい方だし、おうちはにぎやかだし、と自分に言い聞かせてみましたが・・・書き込まずにいられません。
ブログを読んだときペルセウスという歌を偶然聞いていました。こうちゃんも全ての事から解き放たれて、どこにでも自由に、夜空でも宇宙でも駆け回っているんじゃないかな・・・そうであるように祈ります。住むところは永遠に温かく、優しい空気にあふれたところでしょう。友達もいっぱいいますもんね。
でもこうちゃん、しばらくの間でいいから、おかあちゃんのお食事の時はいつものダイニングテーブルの上にいてあげてね。
初めてお会いした時、私のとびきりだったUZUの最後の話に泣いてくれたこと、今も忘れません。
あの子も8歳2か月でおかしいと気付いてから3週間もなかったです。夜中に誰もそばにいない病院から天にのぼらせたことを、私は一生悔いると思います。あっという間に亡くす悲しみ、激しくて重いですよね。
ご長寿でないにしても10歳は余裕で超えると何の疑いも持ってなかったです。
全く・・・なんでなんでしょうね。早すぎますね。
今はぷりちーな青と、小さな壺にいるUZUと守山で暮らしてます。青がかわいいです。この子がいなくなったらどうしよう・・・。
何を言っても陳腐なので近況報告と混ぜてしまいました。
何を見ても泣ける状況でしょうか。私はそうでした。
もしそうであれば、偉そうですが、今はそんな自分でいてください。
写真で見る限りですが、こうちゃんの毛並みが美しいままで、本当によかったです。
うちのはそうはいきませんでした。
(いきなり勝手にコメントして、長文でごめんなさい)
お返事
(
すず
)
2017-11-04 11:09:48
<青くんの家族さま>
ご無沙汰しています。
私は強くなんかありませんよ。
まだ航祐を失ったことが信じられず
あの子がいなくなった室内を不思議な気持ちで眺めながら毎晩飲んでいます。
あの子の毛並みは美しいまま・・・
闘病で毛がボロボロになる間も与えられず死んでしまいました。
こんなに早くいなくなるなんて考えたこともありませんでした。
あと10年一緒に暮らせると思っていました。
なのに…儚いですね。
UZUくんのことを思い出しながら
青くんとの時間を大切に過ごしてください。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
わたしが印象に残ってるのは
甥っ子さんたちから一文字づつ貰って
すず家の一員となった航祐。
いつもウメさんの後を追って迷惑がられてた
小さな航祐。
そんな航祐もいつしか(ある意味)大きくなり
諭吉にまとわりつかれる立場に・・・
食いしん坊な航祐。
人間大好きな航祐。
大好きな航祐・・・
あれからたった9年しか経ってないんですね。
すずさん、病院のスタッフの方々
本当にご苦労様でした。
航祐くんのご冥福を心よりお祈り致します。
すずさん・・・
どうかお身体だけはご自愛くださいね。
航祐・・・
航祐と知り合った9年間、ホントに楽しかったよ。
今はゆっくりと休んで
ウメさん・諭吉と一緒に、かあちゃんを見守ってあげて下さいな。
ホントありがと
またどこかでね・・・
1匹だけを大切に大切に飼う。
そう思っていた私の考えを覆したのが航祐でした。
ウメさんが受入れなければ即返すつもりだったのに
小さな航祐はウメさんをしつこく追い回し弟分の座をゲット。
臆病で新しい猫が来ると相手が100gの子猫でもシャー
新しいスリッパを置いただけでシャー
でも
新しい猫をまず受け入れてくれるのも航祐でした。
諭吉にオッパイも吸わせていました。
図体だけデカくて臆病で心優しい航祐
その航祐がたった9年でいなくなるなんて…
まだ信じられません。
ずっとあの子を見守っていただき有難うございました。
今頃あちらでは大勢で酒盛りしとると思います。
みんなで飼い主をグチりながら…
中川区のザイ.ヌルです。
悲しい過ぎます。
何度か触らせてもらった僕でもとても悲しくて、涙出ちゃいます。毎日世話したり、遊んだり、様子見てたり、写真撮ったりするすずさんにとっとは悲しみは計り知れないと思います。
かける言葉は見つからないのですが、
お辛い時間に、すみません。
良かったら、いつでも遊びに来てください。
ウチへ来ていただいた時は航祐とよく遊んでもらいましたね。
ルナくんのようにインシュリン生活が始まると思っていました。
時間の制約はできるけど
それでもいいから生きていて欲しかったです。
あの子がいなくなっただけで
ウチはなんだかガランとしたような気がします。
また遊びに行かせてくださいね。
有難うございます。
泣きながらコメント書いてます。ミルクティー色の大きなあのこ。かわいかった。
すずさんは強いひとのように見えたし、忙しい方だし、おうちはにぎやかだし、と自分に言い聞かせてみましたが・・・書き込まずにいられません。
ブログを読んだときペルセウスという歌を偶然聞いていました。こうちゃんも全ての事から解き放たれて、どこにでも自由に、夜空でも宇宙でも駆け回っているんじゃないかな・・・そうであるように祈ります。住むところは永遠に温かく、優しい空気にあふれたところでしょう。友達もいっぱいいますもんね。
でもこうちゃん、しばらくの間でいいから、おかあちゃんのお食事の時はいつものダイニングテーブルの上にいてあげてね。
初めてお会いした時、私のとびきりだったUZUの最後の話に泣いてくれたこと、今も忘れません。
あの子も8歳2か月でおかしいと気付いてから3週間もなかったです。夜中に誰もそばにいない病院から天にのぼらせたことを、私は一生悔いると思います。あっという間に亡くす悲しみ、激しくて重いですよね。
ご長寿でないにしても10歳は余裕で超えると何の疑いも持ってなかったです。
全く・・・なんでなんでしょうね。早すぎますね。
今はぷりちーな青と、小さな壺にいるUZUと守山で暮らしてます。青がかわいいです。この子がいなくなったらどうしよう・・・。
何を言っても陳腐なので近況報告と混ぜてしまいました。
何を見ても泣ける状況でしょうか。私はそうでした。
もしそうであれば、偉そうですが、今はそんな自分でいてください。
写真で見る限りですが、こうちゃんの毛並みが美しいままで、本当によかったです。
うちのはそうはいきませんでした。
(いきなり勝手にコメントして、長文でごめんなさい)
ご無沙汰しています。
私は強くなんかありませんよ。
まだ航祐を失ったことが信じられず
あの子がいなくなった室内を不思議な気持ちで眺めながら毎晩飲んでいます。
あの子の毛並みは美しいまま・・・
闘病で毛がボロボロになる間も与えられず死んでしまいました。
こんなに早くいなくなるなんて考えたこともありませんでした。
あと10年一緒に暮らせると思っていました。
なのに…儚いですね。
UZUくんのことを思い出しながら
青くんとの時間を大切に過ごしてください。