コメント
ありがとう
(
ka-chan
)
2014-07-06 22:48:59
どれも素敵な写真
泣けてくる
ありがとう
Unknown
(
mikko315
)
2014-07-08 00:19:51
すずさん…
あまりにも突然すぎてどう言っていいのか…
保護されたあの状態からすずさん家の一員になって
障害を感じさせず、みんなに囲まれてやんちゃしてる諭吉を見ては
「ホント、この家の一員になれてよかったな~」
と笑い
航祐に甘えてる記事を見るたびに
「大きくなったなぁ~」
と思い
最近一番楽しみにしていたのは
諭吉が成長していく度に
どんどん身体の柄が濃くなってきて
立派に成長してるんだなぁ~という実感と共に
大きくなったらどんな柄の猫になるんだろうと楽しみに見ていました。
そんな矢先に…
わたしは、たくさん猫がいるウチだからこそ
諭吉にとってのホントの家族、兄弟が出来たと思っています。
保護して、暖かく迎えてもらわなければ
もしかしたら誰の目にも触れず
一匹でもっと早くに亡くなっていたかもしれない命…
10ヶ月はあまりにも短すぎますが
諭吉にとっては充実したとても幸せな10ヶ月だったんだろうなと思います。
家族の姿は見えなかったかもしれませんが
家族の記憶は、諭吉の脳裏にしっかりと焼き付いていると思います。
諭吉ちゃん、よく頑張ったね。
すずさんもホントにお辛かったでしょう。
お疲れ様でした。
そして、最期まで諭吉ちゃんを見守って頂き
ありがとうございました。
諭吉ちゃんのご冥福をお祈り致します。
Unknown
(
redbird315
)
2014-07-08 13:13:58
逝き急いで欲しいヤツなんかこの世の中いっぱい居るのに
どうして諭吉なのさ。
神様が居るなら膝蹴り食らわせてやるのに。
諭吉ちゃんはこの数ヶ月の間に一生分の幸せを貰い
お腹いっぱいになって旅立っていったのだと思います。
運命というには短過ぎますが
あの日すずさんに保護されなければ、確実に間も無く絶たれていたであろう小さな命。
諭吉ちゃんなりにこの日まで懸命に生き抜き
それはすずさん達への恩返しだったのかもしれませんね。
諭吉ちゃん。
どうか迷わず虹の橋へ辿り着けますように。
そして天国から初めてすずさんの飲みっぷりを見て
驚きませんように!
諭吉ちゃんのご冥福をお祈りします(合掌)。
すずさん、最期まで見守ってくださってありがとうございます。
お身体ご自愛くださいね。
お返事
(
すず
)
2014-07-09 03:39:43
皆様、暖かいお言葉ありがとうございます。
諭吉が亡くなって数日経ちますが
悲しみは癒えるどころか日々増すばかり。
長くは生きられないだろうと覚悟してたはずなのに
その時はあまりにも早く
あまりにも突然訪れました。
私がキッチンに立つたび
「ゴハンくれ~!猫缶開けろ~」と
足によじ登ってきた諭吉
私の酒の肴を取ってはいかん!
と何度叱っても理解せず
「美味そうな匂いがする。オレにも食わせろ~」と
根気強く粘り強く、横取りしようと狙ってきた諭吉
洗いあがった洗濯ものをカゴに入れると
ベランダへ出る窓の前にちゃ~っと先回り
「オレもベランダ出る~。メダカ捕まえるんじゃ!早よ開けろ!」と
催促していた諭吉
私が布団に入ると一番に走ってきて
傍らに潜り込んできた諭吉
部屋の中を飛んでる小さな小さな虫の気配を察知し
なんとか捕まえようと飛び跳ねてた諭吉
その諭吉がいなくなってしまったなんて
どうしても信じることができんのです。
私の顔も、他の猫たちの姿も
何も見ないまま逝ってしまいました。
向こうの世界へ行って
やっと目が見えるようになってるかもしれませんねぇ
「こらっ!まだ飲むんかい!」
なんて叱られそう・・・
ウチで過ごした短い時間
諭吉にとって幸せな時間だったと信じたいです。
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泣けてくる
ありがとう
あまりにも突然すぎてどう言っていいのか…
保護されたあの状態からすずさん家の一員になって
障害を感じさせず、みんなに囲まれてやんちゃしてる諭吉を見ては
「ホント、この家の一員になれてよかったな~」
と笑い
航祐に甘えてる記事を見るたびに
「大きくなったなぁ~」
と思い
最近一番楽しみにしていたのは
諭吉が成長していく度に
どんどん身体の柄が濃くなってきて
立派に成長してるんだなぁ~という実感と共に
大きくなったらどんな柄の猫になるんだろうと楽しみに見ていました。
そんな矢先に…
わたしは、たくさん猫がいるウチだからこそ
諭吉にとってのホントの家族、兄弟が出来たと思っています。
保護して、暖かく迎えてもらわなければ
もしかしたら誰の目にも触れず
一匹でもっと早くに亡くなっていたかもしれない命…
10ヶ月はあまりにも短すぎますが
諭吉にとっては充実したとても幸せな10ヶ月だったんだろうなと思います。
家族の姿は見えなかったかもしれませんが
家族の記憶は、諭吉の脳裏にしっかりと焼き付いていると思います。
諭吉ちゃん、よく頑張ったね。
すずさんもホントにお辛かったでしょう。
お疲れ様でした。
そして、最期まで諭吉ちゃんを見守って頂き
ありがとうございました。
諭吉ちゃんのご冥福をお祈り致します。
どうして諭吉なのさ。
神様が居るなら膝蹴り食らわせてやるのに。
諭吉ちゃんはこの数ヶ月の間に一生分の幸せを貰い
お腹いっぱいになって旅立っていったのだと思います。
運命というには短過ぎますが
あの日すずさんに保護されなければ、確実に間も無く絶たれていたであろう小さな命。
諭吉ちゃんなりにこの日まで懸命に生き抜き
それはすずさん達への恩返しだったのかもしれませんね。
諭吉ちゃん。
どうか迷わず虹の橋へ辿り着けますように。
そして天国から初めてすずさんの飲みっぷりを見て
驚きませんように!
諭吉ちゃんのご冥福をお祈りします(合掌)。
すずさん、最期まで見守ってくださってありがとうございます。
お身体ご自愛くださいね。
諭吉が亡くなって数日経ちますが
悲しみは癒えるどころか日々増すばかり。
長くは生きられないだろうと覚悟してたはずなのに
その時はあまりにも早く
あまりにも突然訪れました。
私がキッチンに立つたび
「ゴハンくれ~!猫缶開けろ~」と
足によじ登ってきた諭吉
私の酒の肴を取ってはいかん!
と何度叱っても理解せず
「美味そうな匂いがする。オレにも食わせろ~」と
根気強く粘り強く、横取りしようと狙ってきた諭吉
洗いあがった洗濯ものをカゴに入れると
ベランダへ出る窓の前にちゃ~っと先回り
「オレもベランダ出る~。メダカ捕まえるんじゃ!早よ開けろ!」と
催促していた諭吉
私が布団に入ると一番に走ってきて
傍らに潜り込んできた諭吉
部屋の中を飛んでる小さな小さな虫の気配を察知し
なんとか捕まえようと飛び跳ねてた諭吉
その諭吉がいなくなってしまったなんて
どうしても信じることができんのです。
私の顔も、他の猫たちの姿も
何も見ないまま逝ってしまいました。
向こうの世界へ行って
やっと目が見えるようになってるかもしれませんねぇ
「こらっ!まだ飲むんかい!」
なんて叱られそう・・・
ウチで過ごした短い時間
諭吉にとって幸せな時間だったと信じたいです。