コメント
 
 
 
Unknown (ゆう)
2009-11-21 00:09:15
家のニャン達も寝言言いますね
たまに足ピクピク動かしてます昼間の遊びの続きでも見てるんでしょうね(^_^;)
 
 
 
Unknown (和kazu)
2009-11-21 20:47:28
「ベッドを占領」……どこのご家庭でも似たような状況ですね ( ̄∇ ̄;)  我が家も、毎夜、どこに足を入れていいのか迷います。

航祐君、どんな夢を見て寝言を言っているのでしょう?
夢の中まで、元気いっぱいなんでしょうねえ。
女性陣には不評ですか?
 
 
 
お返事 (潤吉)
2009-11-23 16:01:08
<ゆうさま>

猫ってどんな夢をみるのでしょう?
ちょっと覗いてみたい気がしますよねぇ。


<和kazuさま>

やはりどこのご家庭でもベッドの中心は『猫様』ですね。

きっと航祐のことだから
なにか悪戯して私に叱られてる夢をみていることでしょう。
本当に毎日毎日、何かやらかしてくれます。はぁぁ~...
 
 
 
Unknown (mikko315)
2009-11-24 11:47:17
うちもたまに寝言らしきもの言ってます。
あの、幸せそうに寝ている姿を見てしまうと
どうしてもイタズラをしてしまう自分に反省です・・・

「犬と猫と人間と」観てこられたんですね。
こっちは最近上映されたばかりで、まだ観に行けてないんですが・・・
そうですか・・・やはり辛い場面ありましたか・・・
でも、これが悲しいけど現実なんですよね。
何かを動かす大きな力も、元はひとりひとりの小さな力が集まった結果ですもんね。
この映画が、自分の中で何かが変わるきっかけになれば
将来、動物にやさしい国が訪れるかもしれませんね。
わたしも微力ながら、そういう気持ちは持ち続けようと思います。
 
 
 
お返事 (潤吉)
2009-11-24 22:24:08
<mikkoさま>

そう...とっても辛く、とっても悲しい場面がたくさん。
館内のあちこちから鼻水をすする音がしてました。
で...私、思ったんです。
この映画を観て涙する心を持ってる人っていうのは
動物を愛する心も持ってる人で...
動物を愛する心を持ち合わせない人はきっと
こういう映画を観に来ることはないんだろうなぁ...って。
でもでも、そんなネガティブな考えじゃダメですよね。
これをきっかけに何かが変わることを信じましょう!

それからこの映画、辛いばっかりじゃないんですよ。
思わず“ぷっ”てふきだしたり、笑顔になれる場面もちゃんとありますから。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。