オンリー・ゴッド
13:デンマーク、フランス
13:デンマーク、フランス
◆原題:ONLY GOD FORGIVES
◆監督:ニコラス・ウィンディング・レフン「ドライヴ」
◆主演:ライアン・ゴズリング、クリスティン・スコット・トーマス、ビタヤ・パンスリンガム、ラター・ポーガーム、ゴードン・ブラウン、トム・バーク、ヤヤ・イン
◆STORY◆アメリカを追われたジュリアン(ライアン・ゴズリング)は、今はタイのバンコクでボクシング・クラブを経営しているが、実は裏で麻薬の密売に関わっていた。そんなある日、兄のビリー(トム・バーク)が、若き売春婦を殺した罪で惨殺される。巨大な犯罪組織を取り仕切る母のクリスタル(クリスティン・スコット・トーマス)は、溺愛する息子の死を聞きアメリカから駆け付けると、怒りのあまりジュリアンに復讐を命じるのだった。しかし、復讐を果たそうとするジュリアンたちの前に、元警官で今は裏社会を取り仕切っている謎の男チャン(ヴィタヤ・パンスリンガム)が立ちはだかる……
『ドライヴ』で注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングが再度手を組んだ異色サスペンス。兄を殺され復讐を果たそうとする弟と、その前に立ちはだかる謎の男との手に汗握る攻防を描写しています。
いやーーーーきつかった。。。
映像は絵画のような不思議な雰囲気なんだけど、
過激なバイオレンス描写とっていうかすごかった。
なんか目を覆いたくなるようなそんな感じだったね~っていうか目を覆っていました。
はい。。。
ボクシングクラブを共同経営する兄が惨殺されたってことから仇をとるとらないって感じになるんだけど、
また兄さんって一般論的に言えば惨殺はしょうがないよね~ってくらいのことをしているんだよね。
でも、母親はそんなことしったこっちゃない!仇をとれっていうんだけど、
なんかよくわからん謎の男チャンが立ちはだかるるんだよね~
このまたチャンって人がすごくて、なんなの?あなたって感じに見えるんだけど・・・
設定では元警察官なんだね。私は今も警察官なんかと思っていたよ。。。
だった、たんなる世直しで悪人を成敗している人なんだね。なるほど。。。
なんかさあ、この映像の世界っていいっていえるんかな~
気持ち悪くなる感じもあるんだけど、女性は美しく映っているのは確かだよね。
でもさあ、なんか目をおおいたくなる残虐なシーンなんだよな~
Nakajiには理解できない世界だったな~
Nakajiの満足度 ★★(2.5) 2/9 劇場鑑賞 13 作目
![]() | ポスター A4 パターンA オンリー・ゴッド 光沢プリント |
写真フォトスタンド APOLLO | |
写真フォトスタンド APOLLO |
さすがにこれほど酷いとは夢にも思いませんでした^^;
もしも続編が出来るなら、もう行きません(笑)
なんかいつかは面白くなるって我慢してたんですけどね~
あのよくわからんおっちゃんが強いんだ!!ってことだけはわかりましたけどね(笑)