チョン・ミョンフン指揮 アジア・フィルハーモニー管弦楽団＠オーバード・ホール

チョン・ミョンフン指揮 アジア・フィルハーモニー管弦楽団にいってきました。
母と久々のクラッシックです。
Ｎａｋａｊｉはこの人の結構な頻度でいってるような気がするな～


葉加瀬太郎が教える「学校では教えてくれないクラシック音楽ってこんなに面白い講座」を聞いてから、妙にクラッシックが聞きたくなっていました♪

今回の曲目はベートーヴェン／ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲　ハ長調　Op.56
●指揮・ピアノ　チョン・ミョンフン
●ヴァイオリン　ロバート・チェン
●チェロ　　　　ソン・ヨンフン

ドヴォルザーク／交響曲第7番　ニ短調　Op.70

です。

ベートーヴェンの曲はチョン・ミョンフンの弾き振りです。三重協奏曲って久々にきいたな～
なんかベートーヴェンがチェロの曲ってイメージないんだよね～これだけなのかしら？
これチェロすごいよね。

ドヴォルザークって新世界のイメージあるけど、交響曲７番って思い出せない・・・
でも彼の曲は好きです。壮大でとっても迫力があります。
チェコの国民的音楽家って感じですよね。この曲もチェコの民謡って感じしたな～
なんかクラリネット、オーボエ、ファゴットがとっても印象にのこりました。

やっぱり生クラッシックはいいね♪

	ドヴォルザーク:交響曲第7番・第8番
	ドヴォルザーク,ノイマン(ヴァーツラフ),チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
	日本コロムビア

	ベートーヴェン：ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調作品５６　第１楽章：ＡＬＬＥＧＲＯ
	イリヤ・グリンゴルツ
	IMS