ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花 Produced by TBSのライブビューイングに行ってきました。
この会場がまたすごくて、360°回転する客席、新劇場〔IHIステージアラウンド東京〕
そのこけら落としの公演です。それも『髑髏城の七人』で1年間やるってすごいな~
めっちゃ楽しみにしておりました。映像でみててもステージがすごい!!!、
「IHIステージアラウンド東京」中央に設置された円形の客席が360度回転し、
その周囲をステージとスクリーンが取り囲むという、劇場機構そのものが極めて特殊なものです。
なんか場面の展開なんかが客席が回転しながらみてるって感じだよね。
躍動感すごいんだけど、なんか映画館で見てる感じでは、よいそうだな~って思いながら見ておりました(笑)
この舞台のストーリーは、なかなか練りこんだ脚本だな~って思いながらみておりました。
だって、信長の死に囚われている人は、秀吉だけではない。
あの本能寺にいた人間も生き延びたのか。。。。なんかいろいろこの時代きになるわ~(笑)
そして安土城をつくった人間がつくる髑髏城!それは気になります!!!!
そしてうまく家康や服部半蔵もでてくるなんてすごいよ!マジで!
キャストは第一弾のシーズン≪花≫公演には、2011年に上演された『髑髏城の七人』で捨之介を演じた小栗旬くんが、
6年ぶりに新感線に参加です。やっぱり小栗 旬は舞台にはえるね~声がとおるし、すごく素敵!!!!!
おぐしゅんかっこいいわ~って思いながらみておりました。
山本耕史くんもはさすがって感じだったな~
立ち回りも美しいし、また着物の着こなしもかっこいい!声もすごく通るね。この人!
舞台ってはじめてみたかも。
そして、古田新太がマジでわらった。。。この人のキャラ設定がまた面白い!
っていうか、この脚本の人は、この古田新太の良さを本当にわかってるよね~
っていうか、すごいよ~この人(笑)ローラースケートはいて舞台で立ち回りしてるし(笑)
でもこの人出てくると本当に空気がかわるんだよね~すごい人だよ。
青木崇高さんとりょうさんも近藤芳正さんもさすがだったな~
清野菜名ちゃんも頑張っていたけど、声がまだまだだな~って感じでみておりました。
2011年の劇団☆新感線『髑髏城の七人』を友達から借りたので見比べてみようっと♪
それと、このシリーズずっとライブビューイングしてほしいな~
ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花 Produced by TBS
日程:2017/3/30(木)~6/12(月)
会場:IHIステージアラウンド東京(豊洲)
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
捨之介(すてのすけ)/小栗 旬
無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)/山本耕史
天魔王(てんまおう)/成河
極楽太夫(ごくらくだゆう)/りょう
兵庫(ひょうご)/青木崇高
沙霧(さぎり)/清野菜名
河野まさと
逆木圭一郎
村木よし子
礒野慎吾
吉田メタル
保坂エマ ほか
狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)/近藤芳正
贋鉄斎(がんてつさい)/古田新太
時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里“無界の里”へと向かう。
色里“無界”は宿場も兼ねているため人の出入りも賑やかで、その中には何か事情を隠していそうな怪しげな牢人<狸穴二郎衛門(近藤芳正)>らの姿もある。この色里一と評判の<極楽太夫(りょう)>は、「沙霧をかくまってほしい」という兵庫らの頼みを快く引き受けてくれた。
その夜。店の裏で再び沙霧は髑髏党に襲われそうになるが、捨之介と“無界の里”の主<蘭兵衛(山本耕史)>がそれを阻む。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。南蛮製の鎧と仮面を装着した天魔王には、捨之介の刀も蘭兵衛の短筒も歯が立たない。しかしこの場は、狸穴二郎衛門が間に割って入ったことで難を逃れられた。
天魔王、そして髑髏党との戦いを覚悟した捨之介は山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(古田新太)>を訪ねて、無敵の鎧を叩き斬る刀、必殺の“斬鎧剣”を打ってほしいと頼み込む。
しかしその頃、蘭兵衛は単身で髑髏城へ行こうとしていた。それに気づき、こっそりと後を追う沙霧。
捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……。天魔王の謀略を、捨之介たちは阻止することができるのか……。
この会場がまたすごくて、360°回転する客席、新劇場〔IHIステージアラウンド東京〕
そのこけら落としの公演です。それも『髑髏城の七人』で1年間やるってすごいな~
めっちゃ楽しみにしておりました。映像でみててもステージがすごい!!!、
「IHIステージアラウンド東京」中央に設置された円形の客席が360度回転し、
その周囲をステージとスクリーンが取り囲むという、劇場機構そのものが極めて特殊なものです。
なんか場面の展開なんかが客席が回転しながらみてるって感じだよね。
躍動感すごいんだけど、なんか映画館で見てる感じでは、よいそうだな~って思いながら見ておりました(笑)
この舞台のストーリーは、なかなか練りこんだ脚本だな~って思いながらみておりました。
だって、信長の死に囚われている人は、秀吉だけではない。
あの本能寺にいた人間も生き延びたのか。。。。なんかいろいろこの時代きになるわ~(笑)
そして安土城をつくった人間がつくる髑髏城!それは気になります!!!!
そしてうまく家康や服部半蔵もでてくるなんてすごいよ!マジで!
キャストは第一弾のシーズン≪花≫公演には、2011年に上演された『髑髏城の七人』で捨之介を演じた小栗旬くんが、
6年ぶりに新感線に参加です。やっぱり小栗 旬は舞台にはえるね~声がとおるし、すごく素敵!!!!!
おぐしゅんかっこいいわ~って思いながらみておりました。
山本耕史くんもはさすがって感じだったな~
立ち回りも美しいし、また着物の着こなしもかっこいい!声もすごく通るね。この人!
舞台ってはじめてみたかも。
そして、古田新太がマジでわらった。。。この人のキャラ設定がまた面白い!
っていうか、この脚本の人は、この古田新太の良さを本当にわかってるよね~
っていうか、すごいよ~この人(笑)ローラースケートはいて舞台で立ち回りしてるし(笑)
でもこの人出てくると本当に空気がかわるんだよね~すごい人だよ。
青木崇高さんとりょうさんも近藤芳正さんもさすがだったな~
清野菜名ちゃんも頑張っていたけど、声がまだまだだな~って感じでみておりました。
2011年の劇団☆新感線『髑髏城の七人』を友達から借りたので見比べてみようっと♪
それと、このシリーズずっとライブビューイングしてほしいな~
ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花 Produced by TBS
日程:2017/3/30(木)~6/12(月)
会場:IHIステージアラウンド東京(豊洲)
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
捨之介(すてのすけ)/小栗 旬
無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)/山本耕史
天魔王(てんまおう)/成河
極楽太夫(ごくらくだゆう)/りょう
兵庫(ひょうご)/青木崇高
沙霧(さぎり)/清野菜名
河野まさと
逆木圭一郎
村木よし子
礒野慎吾
吉田メタル
保坂エマ ほか
狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)/近藤芳正
贋鉄斎(がんてつさい)/古田新太
時は天正十八年(1590)。織田信長が死に、豊臣秀吉が天下を治めていたこの頃、都から遠く離れた関東の村々は<天魔王(成河)>率いる関東髑髏党に荒らされていた。
この日も、とある村が髑髏党の鉄機兵たちに襲われていたところに傷だらけの<沙霧(清野菜名)>が飛び込んでくる。彼女は、天魔王らの居城・髑髏城の抜け道が記された絵図面を持っていたために追われていたのだ。と、そこに派手な身なりの傾奇者たち・関八州荒武者隊の面々が登場する。先頭に立つのは、頭目の<兵庫(青木崇高)>だ。しかし仲間の<三五(河野まさと)>の裏切りにより、みるみるうちに窮地に陥る荒武者隊。そこへフラリと現れた着流し姿の男が、手にした大きな鉄煙管で鉄機兵を叩きのめす。男は自らを<捨之介(小栗旬)>と名乗り、沙霧に傷の手当てをさせるため、兵庫と共に関東一の色里“無界の里”へと向かう。
色里“無界”は宿場も兼ねているため人の出入りも賑やかで、その中には何か事情を隠していそうな怪しげな牢人<狸穴二郎衛門(近藤芳正)>らの姿もある。この色里一と評判の<極楽太夫(りょう)>は、「沙霧をかくまってほしい」という兵庫らの頼みを快く引き受けてくれた。
その夜。店の裏で再び沙霧は髑髏党に襲われそうになるが、捨之介と“無界の里”の主<蘭兵衛(山本耕史)>がそれを阻む。そこに突然現れる、天魔王。実は捨之介と蘭兵衛と天魔王の三人は、ある時期、共に時間を過ごした間柄だったのだ。南蛮製の鎧と仮面を装着した天魔王には、捨之介の刀も蘭兵衛の短筒も歯が立たない。しかしこの場は、狸穴二郎衛門が間に割って入ったことで難を逃れられた。
天魔王、そして髑髏党との戦いを覚悟した捨之介は山奥にこもる刀鍛冶<贋鉄斎(古田新太)>を訪ねて、無敵の鎧を叩き斬る刀、必殺の“斬鎧剣”を打ってほしいと頼み込む。
しかしその頃、蘭兵衛は単身で髑髏城へ行こうとしていた。それに気づき、こっそりと後を追う沙霧。
捨之介、蘭兵衛、天魔王が抱える深い縁(えにし)とは……。天魔王の謀略を、捨之介たちは阻止することができるのか……。
![]() | 「蜉蝣峠」 DVD 劇団☆新感線×宮藤官九郎 |
宮藤官九郎 いのうえひでのり 古田新太 堤真一 高岡早紀 勝地涼 木村了 梶原善 粟根まこと 高田聖子 橋本じゅん | |
メーカー情報なし |
![]() | 髑髏城の七人 花 (K.Nakashima Selection) |
中島 かずき | |
論創社 |
![]() | 『髑髏城の七人』DVD |
いのうえひでのり | |
ヴィレッヂ |
「もぅほんとに凄い!」と絶賛していました。
私も見に行きたかったが、「花」はすでにソールドアウト><
次回のシーズン「鳥」は見に行けるといいのですが、
狭き門なんでしょうね^^;;;;
小栗君もすごくいいから見たかった!!!!!!
でも絶対に狭き門ですよね~
ライブビューでいいからすべてのしてほしいな~