第10回釜山国際映画祭 怒涛の開幕今年で10回目を数える釜山国際映画祭
なんだか連日派手にやっているよね~
他の国際映画祭同様にレッドカーペットが敷かれ、その上をきらめくようなスターが入場してくるたびに歓声が起こるというのも、すごかったね~そして、先陣をきって登場したのが、日本代表
妻夫木聡&行定勲監督の「春の雪」コンビ。で、妻夫木くんは人気があって、1000人もあつまったらしいよ~そーいえばさあ・・・前にnakajiがblog書いていたけど、彼2位だったもんね
しかし、すごいメンバーがきているみたいよ~アジア映画ファンならずともため息の出そうな豪華な面々が続くのだから、チケット争奪戦が大変な騒ぎになるのもわかるわ~
そんでまたニュースにもなっていたけどさあ・・・・第10回釜山国際映画祭、毎年恒例の"オープントーク"イベント映画祭のメイン協賛ホテルである、パラダイスホテルの海岸に面した中庭を舞台に行われるこのトークショーは、昨年はイ・ヨンエとトニー・レオン、それ以前にはアン・ソンギと役所広司の対談をセッティングするなどなかなか面白い対談なんだよね~今年はイ・ビョンホンと妻夫木聡という「ちょっとありえない」韓日スターコンビ。妻夫木君めちゃくちゃ緊張してるのわかったよね~で・・・イベント中盤には異例の「トイレ退場」・・・・まあ毎年さあ、あのインタビューみててさあ思うけど、外でやるから寒そうだしね~何も外でやらなくてもって感じでさあ・・・・
でも帰ってきてからのハニカミ妻夫木スマイルはかわいかったよね日本人はキラースマイルにやられてるけど、韓国の人はやられていたんじゃない