じゅんなおひと

スポーツジャーナリストもどき

日本の食文化など生活習慣の変化と共に変わりゆく日本人の顔

2015-12-12 21:39:04 | 

グルメ番組で芸能人が食べているのを見ると、日本人の顔が以前と比べて、口が小さくなり顎がとがった逆三角形型の顔の人が増えてるのかな?って感じることが最近多くなりました。ちょっと口に多く入れようとしただけで、唇まわりに食べ物がついてしまう人が増えたなと感じたためです。

 

日本の食文化の洋食化が進み、小魚など顎の発達を促進する和食を摂取する機会が減ったことにより、顔が逆三角形型になり、必然的に口が小さくなり、一度に多くの量を口にふくめなくなってしまってるのかもですね。

 

後、少年時代に激しい運動を進んでやってきた人が減ってるというのもあるのかも知れませんね。激しい運動をすると歯を食いしばることが多くなり、それが顎の発達を促進し、大きな口を形成することにもつながると思いますから。スポーツマンに猿顔、爬虫類系の顔の人が多いのもそこらのことがあると勝手に思っています。激しい練習で歯を食いしばることが多くなり、顎の筋肉が発達しえらの張った顔になり、まるでカバのごとく口が横に広がり大きくなるといった感じ。

 

以上です。



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