ニュースで少子化や、定年退職の年齢の話題を伝えています。
両方を組み合わせます。
統廃合で空く校舎が出来るならば、その校舎で、
たとえば都立高校を定年退職される先生方を集めて新しい高校を作ります。
おじいちゃん、おばあちゃん先生ばかりの高校になりますが、
年金をもらいながらでの勤務で、人件費削減出来るならば、
授業料の安い高校が出来るのでは?
入学条件は、片親家庭で経済的な条件を設定します。
通常の都道府県立や私立に通える経済状況の子は、通常の授業料の高校へ通ってください。
消費税増税ではない、子育て支援として提案したいです。
※小石河連合の住民からのアイデアです。