junzirogoo!!!

日々勉強。〈COPYRIGHT © 2004-2024 KANGAWA, ALL RIGHTS RESERVED.〉

長崎・伊藤市長のご冥福をお祈りいたします。

2007年04月19日 02時44分17秒 | 社会・経済
残念です。非常に残念です。
言論に対する暴力の犠牲者が増えてしまいました。



断じて許してはいけない!
このような卑劣な暴力を許してしまうような世の中では、次の被害者になる可能性は、誰にだってあることになる。


っと、
ちょっと、真面目に熱くなっていますが、やっぱり、人が人に命を奪われてしまう、ということに、どんな理由があろうと、憤りを感じてしまうのです。イラクのことにしても、何であれ。正義でもなんでもない。ただただ、愚。

TB。--------

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 言葉に対する暴力に、ブログ... | トップ | いつか買った音楽。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
>つかさん (junziro)
2007-04-19 14:13:49
>つかさん
そうですね。
人間である以上、他者との関わり合いは不可欠で、その関わり合いの中では、もちろん、嫌なヤツも出てくるわけで、でも、その分、味方もいてくれる。
実は、そのどちらも必要で、そのような関わり合いがあるからこそ、人間として成り立っていくことができるのだろう、と思います。
だから、「人間」であるなら、「殺人」は論外ですね。
返信する
いや、本当ですよね。 (つか)
2007-04-19 09:56:25
いや、本当ですよね。

長崎市とのなにかトラブルが原因だとしても、それが何であっても、卑劣な暴力は、許される行為ではありませんよね。

仏教の教えでは、「怨親平等(おんしんびょうどう)」という仏教の思想があります。キリスト教では、「汝、隣人をあいせよ。また、汝の敵をも愛せよ」とあります。

そのような、思想があれば、少しは、こういう悲劇が減るのかもしれないと日々思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

社会・経済」カテゴリの最新記事