8月になりました。
今日はある方の命日なのですが、そのことについて僕が詳しく書くのは憚られるので書きません。
いつかわかりませんが書くことができるようになったら、許されるようになったら書くと思います。
どうも夏というのは、特に8月というのはお盆があるせいもあり亡くなった人のことを想います。
また、敗戦・終戦記念日があるということも戦争で亡くなった人のことを想うわけです。
亡くなった人のことを想うこと。
それは非常に大切なことだと思います。
先日想ったのは、亡くなった人が生きていたらこうしたんじゃないか?ああしたんじゃないか?と、生き残った人がいろいろ考えて、結局生き残った人自身がそれを自分でやってしまう、というのが、未来をつくる、世界が続く、ということではないでしょうか?