今日のシネマ
1984年 アメリカ・ドイツ
ニューヨークでヤクザな暮らしをしているウィリーが、
ハンガリーから渡米してくる従妹エヴァをしばらく預かるハメに。
最初は邪険にしていたウィリーだったが、
賭博仲間エディともどもだんだん彼女が気になり始めて……。
ジャームッシュ監督が、ベンダース監督から「ことの次第」の端尺フィルムを譲り受けて1/3を仕上げ、
短編として出品したロッテルダムでの受賞を受けて完成させたカメラ・ドール受賞作。
独特のオフ・ビート感覚が一世を風靡した。（映画comより）
ジャームッシュ監督は熱狂的なファンがいるそうですね
私はこの監督、初見でした
独自の世界観、というか、音楽でいうならオフビート感が強い
好き嫌いが分かれるでしょう
私は、大手を振って好き！とはいえないけど、
これはこれで一つのジャンルになりそうな・・？
多分、繰り返し観るうちに病みつきになるんだろうな
It's COOL!
このブログはお知らせメール設定がOFFになっています。
あら、ハレタロウさんもジャー・ムッシュ監督
観られてたんですね～
素晴らしい！
最近のゾンビ映画は「デッド・ドント・ダイ」
でしょうかね
ゾンビ系は私もあまり得意ではありませんが
他の作品は是非、参考にさせていただきますっ！！
おお！ さすがちっぷさん、ツウですね～
私はこの監督初でしたが、そんなに！
噛めば噛むほど味が出そうですよね
是非、参考にさせていただきまーす
自分はジャームッシュなら『ダウン・バイ・ロー』が大好きです
『パターソン』もなかなかよいです
ジャームッシュは最近ゾンビ映画を撮ったみたいですね
見るのが怖いです
私は洋画に没頭してた2000年前後に観まくっていました。
『ダウン・バイ・ロー』、『ミステリー・トレイン』、『ナイト・オン・ザ・プラネット』
『ゴースト・ドッグ』、『コーヒー&シガレッツ』等。
感想もほぼ一緒で、ハマった気にはなりました（笑）。