卓球日記 シニア入門

卓球日記を中心に趣味などの記録です。60になったのでタイトル変えました。「卓球日記 51から再び」「卓球日記 52の今」

次回予告編 一人の手

2009年02月03日 03時39分30秒 | 日はまた昇る
次回の日の出は下田の九十浜からにしようと。師匠の推理小説にも使われています。2月5日は南伊豆のさくら祭りの初日でもあり、そちらにも。帰りには河津の開花状況を見て、稲取の文化公園の足湯も。動画に「新しい世界に」を入れようと試みたのですが、歌詞が見つからないので、本田路津子さんの「一人の手」をバックに。天気がどうだか?

新しい世界に」を探していて、懐かしの歌、発見。つじもとさんがよく歌ってくれた、「うどん屋娘」です。

うどん屋娘にGO!

おけらさんにGO!



一人の手  訳詞:本田路津子/作曲:ピートシーガー


  C      G7         C  
ひとりの小さな手 何もできないけど
      F             C 
それでも みんなの手とあわせれば
     Am Dm7 G7 C
何かできる 何 か できる


ひとりの小さな目  何も見えないけど
それでも  みんなの瞳でみつめれば
何か見える  何か見える


ひとりの小さな声  何も言えないけど
それでも  みんなの声が集まれば
何か言える  何か言える


ひとりで歩く道  遠くてつらいけど
それでも  みんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる  長い道も


ひとりの人間は  とても弱いけど
それでも  みんなが集まれば
強くなれる  強くなれる

一人の手[本田路津子]


稲取文化公園紹介ブログにGO!

稲取文化公園の地図です。

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