ちょっと前にTwitterで飲食店が韓国人と中国人入店お断りと言う表示を出したのは差別だ、と話題になっていた。
もし、隠居が飲食店をやっていたら、絶対に看板を出した事だろうw
自分の店にルールを守らない人を入れたくないと思うのは差別なのだろうか?
では、どうやって防げば良いのだろうか?
もし、固定客だけで採算がとれるようなら、店を構える必要は無い。
会員制にするとか、入店時に合言葉を言うとかw
顔認識が正確で良いかな。
まあ、一見客お断り制度と言うのがある。
これも差別なのだろうか?
そもそも店に来るのが客である必要は無い。
友達か家族と言う設定であれば問題はない。
なんて事をいろいろと考えている。
そもそも、金を払えば誰でも入れること自体がおかしい。
やはり、ここは宗教団体にして檀家以外は入れないのが良いだろう。
入り口で経を読まなければ入れないとかw
宗教団体がうどん屋でも構わない、いや、うどん屋ではない。
お参りと言う体裁を取るのはどうだろう?
これなら、知らない人はやって来ないだろう。
これからは今までのような店舗形態ではやっていけなくなるだろう。
仲間だけで経済を回す仕組みを作らないとね。
変なのが入り込んでこないように。
まあ、最初は町内会サイズで良いのではないかな?
とにかく日本の習慣・伝統を守らない人間は徹底的に排除すべきだ。
差別だ!と言われても良いじゃないか。
ああ、そうだよ、それがどうしたと言い返せるようにならなければ日本は守れない。
自分が差別ではないと思えばそれで良い。
前にも書いたが、日本は元々島国根性に凝り固まった人間の集まりだ。
差別主義の集団だ。
そこから、いろいろな配慮が生まれて今の日本が出来上がっている。
本質的に白人国家のような差別は何一つ無いのだから、胸を張って差別をすれば良い。
それは決して差別ではない。
まあ、どうでもよい。
気に入らない人間が来たら逃げれば良いのだ。
また別の場所に仲間で集まって元のように暮らす。
それでいい。
なので、隠居の店には、隠居が気に入らない人間はお断りだ。
ちなみに店と言っても何も売らないけどねw
あくまで宗教団体のお参りだからw
賽銭はもらうよw
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