シリアの状況がいろいろと入ってきていますね。
テレビでは民主化が進んだと言っているようですが、実情は反対です。
マスコミの反対が真実の原理ですね。
多くのシリア国民が逃げ出しているようです。
それもそのはず、イスラエルがシリア占領の準備を進めているとか。
イスラエルはユダヤ教の国。
ユダヤ教には大イスラエルと言う考えがあるそうですから。
ナイル川とユーフラテス川に挟まれた土地は神から与えられた土地だそうです。
ガザもこの地域に含まれますね。
まあ、そういう事です。
という事は、いきなり始まったは政府運動。
運動と言うより武力を使った反乱ですね。
裏に誰がいるかは簡単にわかりますね。
自分たちの考えだけで他国、他宗教の人たちを締め出す行為。
これは許されるのもではありません。
一説にはトランプ大統領が正式に就任する前に事を運ぼうとしたと言う話です。
トランプ大統領が就任すれば戦争は出来なくなりますからね。
シリアを援護していたロシアが今回手を出さなかったのは、トランプ大統領との間に何か作戦があるのでしょう。
ただ、トランプ大統領はイスラエルびいきなのでどうなるかわかりませんが。
また、多くのイスラエル国民はネタニアフの行動に反対しているようです。
これがどうなるのか?
さて、我々は日本政府が余計な事をしないように監視の目を強化しなければなりません。
くれぐれも日本が世界から犯罪者の汚名を着せられないように。
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