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当日は午前中に東実行委員会副委員長の司会で第4回の30周年記念事業実行委員会を開催しました。
午後からは、小島退職者会長の司会で第3回の幹事会を開会。幹事会では、経過報告の後、
1.カジノを含む統合型リゾート誘致表明に反対する取組み
2.7月豪雨被害に対する特別カンパの取り扱い
3.憲法第9条改憲に反対する全国緊急書名の取り扱い
4.30周年記念事業実行委員会について
5.9.29勁草塾講演会の参加体制
6.各専門部・各ブロックの取組み予定確認
7.その他 について議論を行いました。
1.参議院議員牧山ひろえ事務所のスタッフより、先々月送付した「受任者登録」の応募者が退職者会で60人を超えたことが報告されました。
まだ間に合います。引続き募集中です。
登録された方に順次署名用紙が配送されること、署名の記載の注意などを確認し、引き続き「カジノを含むIR誘致についての住民投票条例請求者書名」の成功に向けて取り組むことを確認しました。
2.豪雨被害に対する特別カンパについては会員向けの案内が困難なため、幹事会の場でのカンパを要請したところ、2万1890円が集まり、自治労横浜本部に提出しました。
3.改憲反対署名も幹事会対応とし、42名分(夕方からの区役所ブロック幹事会を含む)を自治労横浜に提出しました。
4.30周年実行委員会の報告をうけ、取組みの方向・予算などについて了承しました。
幹事会の終了時に、立憲民主党の「しのはら豪」衆議院議員が訪れ、合流新党にいたるでの経過や新・立憲民主党での活動の決意を述べました。
なお、9月は「退職者会ニュース」の発行月に当り、幹事会前にニュース119号とともに、ろうきんチラシ、がん保険等の案内チラシを同封しました。