


2月4日退職者会恒例「新春のつどい」が中華街・同發で開催され、130名が参加しました。
冒頭、相馬正勝会長が「年金・医療・介護など高齢者が安心して暮らせる社会をさらに改善させ、危険極まりない安倍政権を終わらせるため、今年も奮闘しよう」と挨拶。

自治労横浜の和田宣行執行委員長は、「一人ひとりの組合員の思いを大切に自治労横浜の活動を進めたい。引続きさまざまな分野で私たちを支えていただきたい」と挨拶がありました。
県本部退職者会鈴木政雄会長、蓼沼県本部委員長、岸まきこ自治労中央特別執行委員の挨拶の後、田澤英雄副会長の乾杯で楽しい集いが始まりました。
司会は安藤事務局長と矢野幹事(福祉)が行いました。
会員のアトラクションでは横井啓一さん(建設)の南京玉すだれ、坂田金次郎さん(教育)のウクレレが披露されました。
またゴルフ、カラオケ、けんこう麻雀、ウォーキング(健康体操)、手芸の各クラブ紹介がありました。手芸クラブでは会員の作品発表がありました。

来たる参議院議員選挙の自治労組織内の岸まきこ候補は、各テーブルをまわり、会員と親しく懇談されました。
自治労横浜組織内のいとう純一市会議員も駆けつけ、来年の再選に向けた決意を語りました。
各ブロック毎に参加者紹介、お楽しみ抽選会で盛上がりました。
最後に記念撮影を行い、同發の特製「桃寿包」をおみやげに帰途につきました。
