会社の同僚に借りた本。約10年ぶりに読む推理小説。
北森 鴻 「闇色のソプラノ」 文藝春秋
2002年10月10日 第1刷
単行本は1998年9月立風書房刊
著者は1961年山口県生まれ。駒沢大学文学部卒。編集プロダクションで勤務のかたわら執筆活動を開始。1995年に「狂乱廿四季」でデビュー。
久しぶりの推理小説でなおかつ貸してくれた同僚からどんでん返しがあるからと言われていたので、ちょっと真面目に読みました。
通勤電車で読んでいたのですが駅を乗り過ごすほどマジで読みました。
どんでん返し、ありましたね。ほぼ予想したとおりでした。
(2005年10月 野田文庫)
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