昨日川崎のチネチッタに映画を観に行って来ました。プリンセスプリンシパル クラウンハンドラー 第1章です。
作品内容をざっくりと紹介すると、架空の19世紀のロンドンを舞台としたスパイアニメ。主人公たちは女子高生ですが、アクションや会話の駆け引きなどは見応え有り。街並みの描写もキレイですし、何より音楽がカッコ良くて素晴らしいの一言。音楽を手掛けている梶浦由記さんのLIVEでこの作品の楽曲を聞いたのが見始めたキッカケだったり。TVアニメを見ていなくても楽しめるとは思いますが、動画配信サイト等で一通り見た方がより楽しめると思います。
なぜ川崎のチネチッタに観に行ったかと言いますと、Cボールサウンドという音響にこだわったタイプの上映が有ったのが1つ。もう1つは↓の写真のコスチュームを見たかったので。
2,3度見たい作品なので、来場者特典を確認して観に行こうと思ってます。