あだし野念仏寺にいます。
嵐山あたりの喧騒が嘘のように静かな空間です。
私が訪れた時にも、他に2〜3組の観光客がいるぐらいでした。
念仏寺には「竹の小径」というのがあり、静かな竹林の道なのですが、残念ながら改修工事中でした。
本堂の横からの写真も撮りたかったのですが、そこも立ち入ることはできませんでした。
秋になればこの木も真っ赤に色づくのでしょう。
ここでは時間がゆっくりと流れているようでした、
外に出ると、緑の大百足?が斜面を覆っていました。
再び愛宕街道を歩いて一ノ鳥居をめざします。茅葺屋根の向こうに赤い鳥居が見えてきました。
鳥居本には、鳥居をはさんで二軒の茅葺屋根の料理屋さんがあります。こちらは「つたや」さんです。
風情のあるお店です。
昔から愛宕山は火伏せの神様として京都の人々の信仰を集めてきました。昔はこの鳥居をくぐって愛宕神社にお詣りしたのでしょう。実は私も愛宕神社には2回お詣りしたのですが、参詣というよりは登山でした。(登山口から神社まで2時間です。)
こちらは「平野屋」さんです。
どちらのお店にも入ったことはありませんが、多分入ることはないかもしれません。なぜなら、鮎があまり好きではないからです(笑)
※訪問日 5月16日
嵐山あたりの喧騒が嘘のように静かな空間です。
私が訪れた時にも、他に2〜3組の観光客がいるぐらいでした。
念仏寺には「竹の小径」というのがあり、静かな竹林の道なのですが、残念ながら改修工事中でした。
本堂の横からの写真も撮りたかったのですが、そこも立ち入ることはできませんでした。
秋になればこの木も真っ赤に色づくのでしょう。
ここでは時間がゆっくりと流れているようでした、
外に出ると、緑の大百足?が斜面を覆っていました。
再び愛宕街道を歩いて一ノ鳥居をめざします。茅葺屋根の向こうに赤い鳥居が見えてきました。
鳥居本には、鳥居をはさんで二軒の茅葺屋根の料理屋さんがあります。こちらは「つたや」さんです。
風情のあるお店です。
昔から愛宕山は火伏せの神様として京都の人々の信仰を集めてきました。昔はこの鳥居をくぐって愛宕神社にお詣りしたのでしょう。実は私も愛宕神社には2回お詣りしたのですが、参詣というよりは登山でした。(登山口から神社まで2時間です。)
こちらは「平野屋」さんです。
どちらのお店にも入ったことはありませんが、多分入ることはないかもしれません。なぜなら、鮎があまり好きではないからです(笑)
※訪問日 5月16日