秋の明日香を歩いています。
飛鳥寺から北へ15分ほど歩いたところに大官大寺(だいかんだいじ)跡があります。
大官大寺の説明ですが、案内板をお読みください(笑)
ここに九重塔がある大きなお寺が建っていたということです。
今は田園風景が広がる明日香ですが、当時は大きなお寺や宮殿が立ち並んでいたのでしょう。
そんなことを想像しながら歩くのも明日香散策の面白いところです。
遠くには葛城山や金剛山がそびえます。
近くには彼岸花の群落?がありました。
再び飛鳥川の方へやって来ました。
この奥の方は、飛鳥宮があったとされる場所です。
この日(10/6)は、元々は曇りの予報だったのですが、良い天気になりました。
飛鳥川のほとりにある弥勒石です。
今は長閑な風景ですが、約1400年前は日本の首都だった場所です。
明日香もあちらこちらで稲刈りが行われていました。
さらに場所を移動して(時間も経過して)橘寺の方にやって来ました。
橘寺は聖徳太子誕生の地として知られています。
その向かいには川原寺があります。川原寺も当時は大きなお寺でした。
飛鳥寺から大官大寺、そして川原寺と明日香の寺巡りのような散策になりました。
想像しかできませんが、どの寺も当時は大きくて立派できっと壮観な眺めだったことでしょう。
※訪問日 2024.10.6
飛鳥寺から北へ15分ほど歩いたところに大官大寺(だいかんだいじ)跡があります。
大官大寺の説明ですが、案内板をお読みください(笑)
ここに九重塔がある大きなお寺が建っていたということです。
今は田園風景が広がる明日香ですが、当時は大きなお寺や宮殿が立ち並んでいたのでしょう。
そんなことを想像しながら歩くのも明日香散策の面白いところです。
遠くには葛城山や金剛山がそびえます。
近くには彼岸花の群落?がありました。
再び飛鳥川の方へやって来ました。
この奥の方は、飛鳥宮があったとされる場所です。
この日(10/6)は、元々は曇りの予報だったのですが、良い天気になりました。
飛鳥川のほとりにある弥勒石です。
今は長閑な風景ですが、約1400年前は日本の首都だった場所です。
明日香もあちらこちらで稲刈りが行われていました。
さらに場所を移動して(時間も経過して)橘寺の方にやって来ました。
橘寺は聖徳太子誕生の地として知られています。
その向かいには川原寺があります。川原寺も当時は大きなお寺でした。
飛鳥寺から大官大寺、そして川原寺と明日香の寺巡りのような散策になりました。
想像しかできませんが、どの寺も当時は大きくて立派できっと壮観な眺めだったことでしょう。
※訪問日 2024.10.6
高知で鰹ですか。
お酒もすすむことでしょう。
今年の彼岸花は咲くのが遅れたようで
30日ではまだ早かったのかもしれません。
稲淵の棚田は年々さみしくなっていますね。
オーナー制度で存続を図っているのですが
あまり応募する人がいないのでしょうか?
高知の肴と酒を楽しんできてくださいね。
この地に大きな寺がたくさんあったとは、
今では想像がつきません。
9月30日に明日香村に行きました。
レンタサイクルで回りました。
久しぶりに稲淵の棚田にも行きましたが、
思ったより彼岸花は少なく感じました。
残念だったのが、
休耕田がいくつかあった事です。
これから、年々荒れていくのではと心配です。
今、高知に鰹を食べに行くために
高速バスで移動中です。
美味しい酒🍶と共に鰹を味わうのが、
ささやかな楽しみです。
おはようございます。
明日香はカメラマンのためという訳ではないでしょうが
彼岸花が咲く頃はまだ稲刈りが終わっていません。
おかげで稲穂と彼岸花のツーショットが撮れます。
今は長閑な風景ですが当時は大きな寺が立ち並ぶ
日本では最大の都会だったのでしょうね。
稲淵には最近行っていないのでまた訪れてみたいです。
いつもありがとうございます。
稲穂が秋風に揺れる田んぼの畦道に咲き乱れる彼岸花の風景は本当に絵になりますね。
この辺り一帯が約1400年前は日本の首都だったなんて、
信じられないほど長閑な田園風景です。
稲淵の棚田では彼岸花が減少し、1996年から続いてきた「彼岸花祭り」は、今年から「案山子(かかし)祭り」に名称変更されたそうです。
こんばんは。
明日香では稲淵の棚田が有名ですね。
今回は寄らなかったのですが
オーナー制度は上手くいっているのかな?
明日香では多武峰に向かう途中にある
棚田がお気に入りです。
いつもありがとうございます。
稲淵の棚田が有名ですが
橘寺周辺の彼岸花も好きです。
明日香村はのどかでいいですねぇ。
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