今日は大正区にあるお寺へ行ってきました。
13時からペットの葬儀屋さん主催の月例の合同慰霊祭に。
昼前に仕事が終わって、近鉄、JR、市バスを乗り継ぎ開始時間前になんとか到着。
法要は読経から始り、家族の焼香、最後に住職さんからの温かい説法を頂きました。
これで私たち家族もこれでひと区切り、さくらちゃんを安心して天国へ送り出せます。
このお寺の本堂の裏にペットの合同慰霊碑があります。
いつでもお寺の門が開いていてウエルカムOKみないです。
我が家から渡船に乗って、自転車でも20分で行ける距離なので、いつでもさくらちゃんに会いに行けます。
さて、合同慰霊祭が行われたのは大正区にある了照寺、市バスの三軒家東四丁目のバス停近くにあります。
街の中にある、小さなお寺です。
このお寺の由来は、この石碑の通りです。(手抜き!)
この周辺は昔は海で、埋め立てて作られた土地です。
この事業によって亡くなった人、牛馬、そして魚介類を祀るために建立したお寺です。
ど~してペットを埋葬してくれるんだろうなと思っていたので、これで納得です。
慰霊祭が終わって近くのすき家で昼食。
このすき家が最悪、店員がアルバイトと実習生の若い女の子ふたり。
この二人の要領が悪い、出てくるのが遅いわ、牛丼の具は味が付いていないし、たまねぎも生煮え・・・
隣で食べていた中学生でさえ、まずいと言っておりました。。。
これはすき家の会社本体の問題でしょうね、手慣れた店員さんが一人でもいてたらよかったのに。。。
女の子たちは、それなりに一生懸命頑張ってたし、精算する時には謝ってくれたし。
こちらも文句を言おうと思っても、彼女たちの姿を見てると言えないし・・・
ゼンショーさん、コストもいいですが、もうちょっと考えてくれませんかね~?
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