☆もう一つのブログを読んでくださった方からのコメントです
「納車の件では、Ｏの形相、ここでは優しい観音様、
どちらの場面も貴女の性格の片鱗をうかがうことが
できそうな気がするのですが・・・・・・・。」
多分～鬼のような形相ではなかったと思います（大爆）
でも相手から見ればそう見えましたかもね。
で。。。私の題目の性格は「かなりしつこいです～(笑）」
やりだしたら最後までやり通す性格ですね～
頑張っても出来ない時は無理をしませんが、しつこくボチボチやってます。
納得できない事は徹底的に闘います～
しかし、意味のない闘いはしません。
自分に厳しい面は持っていますから 間違っている相手には正すよう会話をします。
一回の間違いで気がついてくれればそれ以上は言いません。
もし私がそうなったら～私はきっと責任を取ってやめます。
もしこういうことが会社に大損害を与える事だとしたら退職し、
もう一度勉強して入りなおすでしょう。
こんな事を読んだ事があります。
人間の生 命は十界の世界を行ったり来たりしています。
十界とは 悟りと迷いの視点から10種の境界を分けたものです。
＜悟界＞は仏界・菩薩界・縁覚界・声聞界、
＜迷界＞は天上界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界 などなど～
一瞬の生命ですからね～
私も～ふつーの人間ですわ！
音楽療法に行って利用者さんにつねられたり、噛まれたら表面に出しては
怒りませんが心で怒っています。
でも・・・これって仕方がないことなのですが～
この行為は、わざとやっている訳ではないのですからね！
やさしい言葉をかけていただいたり一生懸命歌って下さったら
心がほころびます 皆様はいかがですか？
怒るときは、怒る
それで良いのではないでしょうか
私もそれで損をしているようですが、爆～
でも、それでも良いかなと思うようになってきています
世の中には、怒らないと分からない人（きっと怒っても分からないでしょうが、爆～）は、怒らないと、自分勝手に「それで良い」と思われるようですね、「うるさいな～」としか思ってもらえないでしょうが、それでも良いのではないですかね～～？？
こちらが疲れることだけは止めた方がいいかもしれませんが～。
ミ(`w´彡)
叱る事、叱らない事。
どちらが適切かは相手が誰か？という点で
ケースバイケースだと思う。
良くないのはメリハリが無い事ですね。
こっちが怒る理由が曖昧なまま相手に感情を
向けると、双方に取って良くない事だけは確か‥かな。
最近、悩みが減ったと思いきやまた増えてきました。
行き詰まったらまたメッセージしますので読むだけでも読んでくださるとありがたいなぁ。。。
では、色々そちらも頑張って元気に行ってくださいね♪
だからすっきりしないままストレスたまります。
相手が機関だったり組織だったら言いたい事ズバっといいますが、お仲間だったりするとやはり雰囲気を壊しちゃいけない、色々な心の調整が働き、ジーッとガマンの子です。
あ～あ、向いていないだな～・・・。
ごめんなさい、本題がずれちゃった。
しつこく立ち向かう！
立ち向かわない！立ち向かってはならない！
ホントに色々…
その選別が簡単に出来ない！
私、めんどくさい人間だなぁといつも思ってしまいます(笑)
いつもありがとうございます！！
♪～rudolfさんへ
最近は「怒る」ことが少なくなってきたと思ったのですが～
自分の子供がああだったら～と思うと悲しくなってきます。
だから～怒ったのかと・・
きっとこんな事、二度とあって欲しくないなっと思って今日も走っていました。
♪～ゾウさんへ
＞良くないのはメリハリが無い事ですね。
何をどうする～そしてそれが常識・非常識
であるかの判断力が大事だと思います。
私もいろんな場面で自分を振り返ることが
沢山ありました。
間違いも沢山有りました。
今回の事で私も沢山考える材料が得る事が
できました。
「怒る事は自分をみる事」ですね～
♪～どらとらさんへ
この十界のことですが
桜井保之助著「阿波研造」の中に出てきます。
読まれたことはありますか？
コメントはしませんがいつも読ませていただいていますよ～
亡き父は～悩みは一生の壁と言いましたよ。
♪～remonさんへ
わたしもね～町内の役をやっていますが
長の横暴には辟易しています。
意見を述べても文句を言ったと言いふらされる・・・何も言えなくストレスをためてます。
＞お仲間だったりするとやはり雰囲気を壊しちゃいけない、色々な心の調整が働き、ジーッとガマンの子です
ですよね～難しい・・・
いろいろ考えますよね～私もこのあたりは
弱い所です。
♪～pianoさんへ
怒る～叱る～注意する～意見する～
みんなそれぞれ違うんですよね～
私も選別ができない事が多いです！
ただ・・・レッスンの時は決して怒こっていません～注意をしているんです。
pianoさんも同じですよね。
♪～