実家に帰ったときに
両親と話していて
私が小さいとき
よくいろんな物を拾ってきて…
という話をされた
物…というか、生き物
犬、猫、亀、鳥…
鳥は特に多くて
何度愛鳥センターに持って行ったか分からない
相手は野鳥だからね
コウモリも何度か持って行ったなぁ
あまり愛鳥センターに電話するもんで
一時有名になったと言われた(汗)
昔から生き物が好きだった
動物も虫も植物もみんな好きだ
生き物に関わって生活するって大変だけど
でも、やっぱり生き物に囲まれて
これからも生活したい
今はもっぱら野良猫とかが相手だけど
年を取ったら、引退した盲導犬を引き取るとかもいいな
動物と接していることは生き甲斐だ
動物は、というか、生き物は何でも好きですね
例えば、蛾を見ても顔がかわいいと思うし、鳥も好きだし、魚も好きです
ムツゴロウさんの気持ち、少し分かるかなと思うくらいです(笑)
新潟県は愛鳥センターがあって、怪我をした野鳥は保護して元気にしてから野生に帰します
何度もお世話になりました
生き物が同じ命なのに粗末に扱われて、モノ扱いされているのは許せません
はい。近くなりました。
母は難しい人なので、今こうして距離があるのが幸いしていると思っています。
実際距離が近くなってしまうと、正直分かりません。
でも帰る場所があるっていうことはありがたいですね。
うちのダンナさんはあまり両親とうまく行っているわけでないので、帰る場所見たいのはないのかもしれません。まぁ、実際は分かりませんけれど。
以心伝心のような関係、自分の思った通りの行動をするとか、そういった関係が理想みたいです。意に反した行動をすると、まぁ怒る怒る。
彼との関係も、今後どうなるか…親が病気をしたり…といったことが実際に起こると何かが変わるかもしれません。
お母様との関係も良くなったのかなぁ
帰れるところがあるって安心ですよね
その安心を武器に、旦那さんとの関係も
広い心で、接することができるといいだけどねぇ
私は、旦那の知らない貯蓄があり、それがいざと言う時
役に立つ
そう思うといくらか気が楽になります