12月29日(月)
8連休2日目。
予定通り本格的にガレロク稼働です。(`・ω・´)クワッ
以前発見したドアロックの不具合。(詳しくは2008年7月11日の記事参照)
今日はこいつを直してやることにした。
修復に必要な部品は下記の1点。
整備要領書での部品名は『ドアロックASSY』となっております。
この部品が車のどこに取り付けてあるかといいますと、、、
↓下の画像の赤線(点線含む)で示した箇所であります。
何気にデッドニングしてある我が黒豆号。適当だけど・・・。(爆)
では、取り外しの手順でも紹介しましょうか。
こういう記事は久々だ~♪
① ドアロックASSYから、インサイドハンドルに接続されている2本のケーブルの取り外し。
↑インサイドハンドルを固定しているボルト1本を取り外す。
↑ケーブルを固定しているホルダーからケーブル2本を取り外す。
↓インサイドハンドルからケーブル2本を取り外す。
↓取り外した2本のケーブル。
② ドアロックASSYから、アウトサイドハンドルブラケットに接続されている1本のケーブルの取り外し。
ドアの内側なのでアクセスが困難・・・。
ロングノーズプライヤー(ラジオペンチ)があると便利です。(^ω^)b
③ ドアロックASSYを固定している、トルクスボルトT30(3本)を取り外す。
④ ドアロックASSYに接続されているコネクターを取り外す。
以上でドアロックASSYの取り外しは完了。( ̄^ ̄)b
↑左側が新たに取り付ける新品で、右側が今回取り外した不良品。
取り付けは、取り外しの逆の手順となります。
※今回紹介した作業手順はキーシリンダー無しのドアです。
運転席側のようにキーシリンダー有りの場合は、キーシリンダーコネクティングロッドという部品を取り外す工程が一つ増えます。
まぁケーブルを取り外す作業と同じような工程です。
そして、本日の締めは夜の洗車。
1年間の汚れをしっかり落とし、コーティングしてあげました♪
といっても、いつもとまったく同じ洗車内容ですがね。(^ω^;
8連休2日目。
予定通り本格的にガレロク稼働です。(`・ω・´)クワッ
以前発見したドアロックの不具合。(詳しくは2008年7月11日の記事参照)
今日はこいつを直してやることにした。
修復に必要な部品は下記の1点。
整備要領書での部品名は『ドアロックASSY』となっております。
この部品が車のどこに取り付けてあるかといいますと、、、
↓下の画像の赤線(点線含む)で示した箇所であります。
何気にデッドニングしてある我が黒豆号。適当だけど・・・。(爆)
では、取り外しの手順でも紹介しましょうか。
こういう記事は久々だ~♪
① ドアロックASSYから、インサイドハンドルに接続されている2本のケーブルの取り外し。
↑インサイドハンドルを固定しているボルト1本を取り外す。
↑ケーブルを固定しているホルダーからケーブル2本を取り外す。
↓インサイドハンドルからケーブル2本を取り外す。
↓取り外した2本のケーブル。
② ドアロックASSYから、アウトサイドハンドルブラケットに接続されている1本のケーブルの取り外し。
ドアの内側なのでアクセスが困難・・・。
ロングノーズプライヤー(ラジオペンチ)があると便利です。(^ω^)b
③ ドアロックASSYを固定している、トルクスボルトT30(3本)を取り外す。
④ ドアロックASSYに接続されているコネクターを取り外す。
以上でドアロックASSYの取り外しは完了。( ̄^ ̄)b
↑左側が新たに取り付ける新品で、右側が今回取り外した不良品。
取り付けは、取り外しの逆の手順となります。
※今回紹介した作業手順はキーシリンダー無しのドアです。
運転席側のようにキーシリンダー有りの場合は、キーシリンダーコネクティングロッドという部品を取り外す工程が一つ増えます。
まぁケーブルを取り外す作業と同じような工程です。
そして、本日の締めは夜の洗車。
1年間の汚れをしっかり落とし、コーティングしてあげました♪
といっても、いつもとまったく同じ洗車内容ですがね。(^ω^;
メモしときます(´∀`*)
自分も洗車しようと思いましたが、
寒さで断念しました(滝汗)
一応すぐに見れるようにカテゴリーを分けておきましたけどね。(笑)
洗車は我慢大会の様相を呈していました・・・。(汗)