以前は、結局もとに戻したんだけど、再度挑戦してみた。
jwalk使うと自作findと同じになるので、前よりましだ。
処理は何も変えてないけどね。
色々試して、ファイル情報を取得する.metadata()をコメントにすると爆速になる事が判明した。
Windowsのファイル情報取得する処理が遅いの?
それって、標準ライブラリなので、どうにもならなくね?
という事で、クレートを検索したが、高速ファイル情報取得というクレートも存在せず。
仕方ないので、metadata()は、放置して、自作findと同じ時間になったので、jwalk版を適用した。
そうしたら、次の日以降、ログで処理時間計測すると、爆速になってる???
動作テストはデバッグ版で、本番使用はリリース版使ってる違いはあるけど、マジで?
C#版、23秒。
自作find、62秒。
jwalk版、17秒。
ついにC#版より早くなった。
やった~。処理速度改善した~。
結局、何が原因だったのか分からんけど、デバッグ版で速度計測しても意味ねぇという事は分かった。
うーん、テスト実行で速度計測するから、リリース版は使えないし、一度リリース版にして本番適用して、速度計測しないといけないの?
めんどくさっ。
まぁ、C#版より早くなったので、とにかく良かった。
やり切った感。
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