コメント
こんばんは!!
(
ikuko
)
2006-05-11 22:26:24
待望の快晴ですね。
山も木も水も輝いて見えます。
厳しい環境の中の“ふきのとう”・・健気ですね。
今夜も楽しく拝見しました。
ありがとうございます。
( ゜Д゜)σピンポ~ン
(
dokuta ξ(δ_δ)ξ.:*:・♪
)
2006-05-12 14:27:20
kamikochiさん、お仕事お疲れ様です。
今日もお休みの私でございます!!
アッ;;入院の事??!!内緒なのにどうしてわかったのかな?エヘヘ・・・患者さんの気持がわかるように勉強に入院を致しましたキャハハハ今はもう懲り懲りでございます。
>
>平成5年
の、、山メモ・メモ・・・
5月1日(土曜)でした、、部屋は「霞沢岳」となっていました。
その時、西穂高・独標までの道のりは無風で晴れだったようです
>
同じ日に同じ場所にいたみたいですね(平成5年の連休を東京から夫婦で3日間連泊)その頃は私も主人も東京の勤務でしたから、下山してから平湯の常連宿「雛の宿」に宿泊し高速で帰京しました。
早朝の静かな時がユックリと流れて(^^♪
梓川の水鏡も素敵!!どのお写真も懐かしい風景です。。ありがとうございます。
観光客の方の足元は如何でしたか?私達の後ろをパンプスを履いた方がついて来て困った事があります。
★貴方達はこれから先は入れませんよと言いますと★いける所まで此処まできたのだからとの答えでしたよ
軽い気持の方達が多くなりましたね。。登山届もなしで西穂山荘までついてこられた年もありましたよ。
何時も思い出のお裾分けに感謝。
冷えひえ?
(
hinahina
)
2006-05-12 20:28:10
あのブルーのテントで眠るのですか
いくら寝袋で寝るといっても
床からジワジワ冷えてきません?
とん汁定食の画像でホッ!とします。
こんばんは。
(
浮草
)
2006-05-12 21:26:06
ikukoさん。
前半は、生憎の天気が続き、、私の悪運も尽きたかと思いましたが・・、
幸運の女神が微笑んでくれたようで・・、
やったぜベイビーの雄叫びが出るまで日を要しました・・
自然の中で育っている動植物は逞しいものです・・。
厳しい環境にうまく調和して、
自分達「命」のリレーを巧みにつなぎ続けているようです。
心無い人間の手が入り、踏みにじられない限り命は永らえられるはずですが。。。
これから梓川を遡り、上流を目指します・・
こんばんは。
(
浮草
)
2006-05-12 21:31:57
dokutaさん。
研修入院!?!? をされていて・・・・終了証書は無事手にされたようですネ。。。
穂高の稜線、、同じ山小屋で・・、
平成5年早春、その時歴史が動いたのですかね・・
昔に比べると、あちらこちらの山荘の食事は随分よくなり、
その時、ちょこっと怪しげな山屋(赤チェックの山シャツ&ニッカズボン)が、
味噌汁のお代わりをしていた姿を見られたかな??
日本中を隈なく歩いた訳ではありませんが、
上高地の夜明けは、静けさの中に荘厳な時が流れ、心を捉えられたままです。
でも、日中になると空気ががらりと変わり・・里山の延長線上のように、
数時間の滞在を惜しむように・・人並みがあちらこちらに列を作ります。
本当は、、ゆったりとした時間を楽しんで貰えれば・・、
数百倍もの感動に巡り合えるのに、、と思えば残念です。
翌日は、梓川左岸を上流に足を向けましたが、、徳澤園では初めての情景に遭遇しました。
こんばんは。
(
浮草
)
2006-05-12 21:34:36
hinahinaさん。
昨年、初めてのネットショッピングで手に入れた、、あのテントですヨ・・。
今回は、、テントマットを二重にして、インナーマットを敷いた上に、
寝袋+寝袋カバー、、更には大型ザックに足を突っ込んで寝ましたです。
これで、、底からの冷え込みは、随分と緩和されましたよ・・。
秋に、予行演習して、、学習能力が備わったようです。
ネットで下調べをして・・河童橋のすぐ側にある食堂で・・、
トン汁定食を美味しく頂きましたです・・(よ・よだれが・・・)。。
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山も木も水も輝いて見えます。
厳しい環境の中の“ふきのとう”・・健気ですね。
今夜も楽しく拝見しました。
ありがとうございます。
今日もお休みの私でございます!!
アッ;;入院の事??!!内緒なのにどうしてわかったのかな?エヘヘ・・・患者さんの気持がわかるように勉強に入院を致しましたキャハハハ今はもう懲り懲りでございます。
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>平成5年
の、、山メモ・メモ・・・
5月1日(土曜)でした、、部屋は「霞沢岳」となっていました。
その時、西穂高・独標までの道のりは無風で晴れだったようです
>
同じ日に同じ場所にいたみたいですね(平成5年の連休を東京から夫婦で3日間連泊)その頃は私も主人も東京の勤務でしたから、下山してから平湯の常連宿「雛の宿」に宿泊し高速で帰京しました。
早朝の静かな時がユックリと流れて(^^♪
梓川の水鏡も素敵!!どのお写真も懐かしい風景です。。ありがとうございます。
観光客の方の足元は如何でしたか?私達の後ろをパンプスを履いた方がついて来て困った事があります。
★貴方達はこれから先は入れませんよと言いますと★いける所まで此処まできたのだからとの答えでしたよ
軽い気持の方達が多くなりましたね。。登山届もなしで西穂山荘までついてこられた年もありましたよ。
何時も思い出のお裾分けに感謝。
いくら寝袋で寝るといっても
床からジワジワ冷えてきません?
とん汁定食の画像でホッ!とします。
前半は、生憎の天気が続き、、私の悪運も尽きたかと思いましたが・・、
幸運の女神が微笑んでくれたようで・・、
やったぜベイビーの雄叫びが出るまで日を要しました・・
自然の中で育っている動植物は逞しいものです・・。
厳しい環境にうまく調和して、
自分達「命」のリレーを巧みにつなぎ続けているようです。
心無い人間の手が入り、踏みにじられない限り命は永らえられるはずですが。。。
これから梓川を遡り、上流を目指します・・
研修入院!?!? をされていて・・・・終了証書は無事手にされたようですネ。。。
穂高の稜線、、同じ山小屋で・・、
平成5年早春、その時歴史が動いたのですかね・・
昔に比べると、あちらこちらの山荘の食事は随分よくなり、
その時、ちょこっと怪しげな山屋(赤チェックの山シャツ&ニッカズボン)が、
味噌汁のお代わりをしていた姿を見られたかな??
日本中を隈なく歩いた訳ではありませんが、
上高地の夜明けは、静けさの中に荘厳な時が流れ、心を捉えられたままです。
でも、日中になると空気ががらりと変わり・・里山の延長線上のように、
数時間の滞在を惜しむように・・人並みがあちらこちらに列を作ります。
本当は、、ゆったりとした時間を楽しんで貰えれば・・、
数百倍もの感動に巡り合えるのに、、と思えば残念です。
翌日は、梓川左岸を上流に足を向けましたが、、徳澤園では初めての情景に遭遇しました。
昨年、初めてのネットショッピングで手に入れた、、あのテントですヨ・・。
今回は、、テントマットを二重にして、インナーマットを敷いた上に、
寝袋+寝袋カバー、、更には大型ザックに足を突っ込んで寝ましたです。
これで、、底からの冷え込みは、随分と緩和されましたよ・・。
秋に、予行演習して、、学習能力が備わったようです。
ネットで下調べをして・・河童橋のすぐ側にある食堂で・・、
トン汁定食を美味しく頂きましたです・・(よ・よだれが・・・)。。