コメント
 
 
 
なんということ! (おーちゃん)
2011-04-09 10:34:08
ファシルちゃんが亡くなった!!なんで!ただもうびっくりしています。
まだそんな年ではないと思っていました。
病気をしたのでしょうか。あまりのことにただもう
驚くばかりです。ほんとに悲しいです。
うちのチビちゃんが息をしなくなった体を抱きしめて泣いた日のことを思い出します。
体はまだ温かくて、ほんとに悲しかったです。
浮草さんも沢山涙をしたことでしょうね。
浮草さんの傍で大事にされ、可愛がられたファシルちゃん、ご冥福をお祈りいたします。

ふぁふぁちゃんですか!新しく家族の仲間入りですね。
紅一点ですか。笑顔の戻ったご一家をファシルちゃんがどこかで見てるかもしれませんね。
我が家もクーちゃんのことをチビちゃんと呼んでしまうこともありますよ。
 
 
 
こんにちは。 (浮草)
2011-04-10 15:33:24
おーちゃん。
そちらでは余震が続いていて、大丈夫ですか?
日常の生活は困ってはいませんか?

ファシルは先月6日に、10歳になる前に天命を全うして虹を渡っていきました。
しばらく体調を崩して、亡くなる前日には、食いしん坊だったのが一滴の水も飲まず一粒のフードすら口にしませんでした。
当日の夜、ファシルのブリーダーさんにファシルが亡くなったと電話で報告して、思い出が多すぎて話している最中に悲しさが込み上げてきて、携帯電話を握りしめながら涙を流してしまいました。
ブリーダーさんは私の心中を察してか「他の子が居るので何時でも託しますから」と言ってくれました。
ファシルの悲しみが癒える間もなく、東日本大震災が発生して、テレビから流れる惨状を見ていて更に心が痛んでいました。
心の痛みから少しでも逃れられるかと思い、ブリーダーさんのところに救いを求めました。
ブリーダーさんは快く、ふぁーふぁを私のところに託してくださって、随分と救われました。
いまだに、ふぁーふぁを呼ぶのにファシル・・・と呼んでいます。。
ふぁーふぁは家族に慣れてくれたのですが、私がトイレや浴室に行くと、一人で部屋に居いるのが不安なのか?「くぅ~ん・くぅ~ん」と悲しげな声を出しています。
子供たちと、ふぁーふぁが寂しくなくなるよう何か方法がないかと話し合い・・。
結論が出て「ふぁーふぁのお母さんを一緒に預かる」ことになりました。
今朝、ブリーダーさんのところに行って、母親を預かってきました。
今、居間では私と、ふぁーふぁ親子とが居て、母親の方は環境が変わりまだ狎れないうですが、二人とも静かにしていますよ。。
これから、ふぁーふぁ親子の記事を書きアップしますね。
 
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