コメント
Unknown
(
雲路
)
2007-10-10 10:34:47
中高年の事故・・・あ~またもや・・・
油断するわけでも無なし、気を抜いたわけでもなし
気をつけていても事故はおきます!!!
他人事ではありませんね!
ご冥福を祈ります。
本当ですね
(
あき
)
2007-10-10 20:36:12
↑雲路さんのコメント
>油断するわけでも無なし、気を抜いたわけでもなし
気をつけていても事故はおきます!!!
本当ですよね。
季節が厳しくなって登る方ほど装備も体調管理もしっかりして気を引き締めて登られるでしょうに。
よく訪問していたブロガーさんの訪問先の旦那さまが去年登山中に亡くなられ大々的に報道されました。
直接毎日訪問するブログお友だちの関係ではなかったけれど
奥様の様子や仲良しの訪問者の方々のコメントを読むだけで毎日号泣しました。
うちの家族はトライアスロンに取り組んでいます。
結婚して初めて遠征について行って応援した離島の大会で
水際、もう立ち上がっている競技者も居るような波打ち際でおそらく心不全で死者が出たところを終始目撃しました。
自然と対峙するリスクは必ずありますが
それでも果敢に挑戦し意義を見出しながら
自然からたくさんの感動をいただきながら
人間の存在の小ささや大自然の中では小さな、でも
普段は大きな日常のことを思い起こさせてくれる
ことに夢中になれる
そんな瞬間ほど幸せを感じることはありませんよね。
5年寝たきりだったけど近ごろ投薬もゼロになり
ちびちび毎日走っているワタシは
走り始めたころ苦しく思い通りにならない練習でも
そんな自分をちょっと大げさすぎるでしょうと内省しつつも
こんなに走れるようになれた!と泣きながら走りました。
厳しい山に登るすべての方が安全に下山されますように。
こんばんは。
(
浮草
)
2007-10-10 21:19:25
雲路さん。
ここ数年、中高年登山者の遭難事故が増えていますね。
山に入った時に油断や気を抜く事は、即事故につながります。
私も、一歩間違えば・・今年の残雪期登山でヘリコプターの世話になったかも知れません。
山小屋に宿泊した時に中高年登山者の数が多いと感じましたね。。
他人事とは考えず、山に入ったら気を引き締めて事故の無いように心がけたいですね。
こんばんは。
(
浮草
)
2007-10-10 21:20:43
あきさん。
登山中に亡くなられた方は、もしかしたら「風」さんのことでしょうか?
私のブログ仲間さんたちも、生存を信じ懸命にエールを送ったのですが、願いが届かなかったようで残念な結末になりました。
あきさんは大病を患いながらも生還されたようですね。
先日は、、師匠と仰ぐひなさんのところでカウ君の世話をしながらも大阪の街を走っていたのを見聞きしていました。。
場所は違えど、、私は山をやっていて、今年も残雪期に北アルプス3,000m級の頂に足跡を残してきました。
数年に一度、北アルプスの自然の懐深く抱かれると、、あきさんではありませんが・・涙が出そうになるときがあります。。
健康だからこそ山に帰れるとの思いが身体を包んでくれるのは幸せです。
走りと歩きの違いはあるようですが・・お互いに健康で目標に向かいたいですね。。
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油断するわけでも無なし、気を抜いたわけでもなし
気をつけていても事故はおきます!!!
他人事ではありませんね!
ご冥福を祈ります。
>油断するわけでも無なし、気を抜いたわけでもなし
気をつけていても事故はおきます!!!
本当ですよね。
季節が厳しくなって登る方ほど装備も体調管理もしっかりして気を引き締めて登られるでしょうに。
よく訪問していたブロガーさんの訪問先の旦那さまが去年登山中に亡くなられ大々的に報道されました。
直接毎日訪問するブログお友だちの関係ではなかったけれど
奥様の様子や仲良しの訪問者の方々のコメントを読むだけで毎日号泣しました。
うちの家族はトライアスロンに取り組んでいます。
結婚して初めて遠征について行って応援した離島の大会で
水際、もう立ち上がっている競技者も居るような波打ち際でおそらく心不全で死者が出たところを終始目撃しました。
自然と対峙するリスクは必ずありますが
それでも果敢に挑戦し意義を見出しながら
自然からたくさんの感動をいただきながら
人間の存在の小ささや大自然の中では小さな、でも
普段は大きな日常のことを思い起こさせてくれる
ことに夢中になれる
そんな瞬間ほど幸せを感じることはありませんよね。
5年寝たきりだったけど近ごろ投薬もゼロになり
ちびちび毎日走っているワタシは
走り始めたころ苦しく思い通りにならない練習でも
そんな自分をちょっと大げさすぎるでしょうと内省しつつも
こんなに走れるようになれた!と泣きながら走りました。
厳しい山に登るすべての方が安全に下山されますように。
ここ数年、中高年登山者の遭難事故が増えていますね。
山に入った時に油断や気を抜く事は、即事故につながります。
私も、一歩間違えば・・今年の残雪期登山でヘリコプターの世話になったかも知れません。
山小屋に宿泊した時に中高年登山者の数が多いと感じましたね。。
他人事とは考えず、山に入ったら気を引き締めて事故の無いように心がけたいですね。
登山中に亡くなられた方は、もしかしたら「風」さんのことでしょうか?
私のブログ仲間さんたちも、生存を信じ懸命にエールを送ったのですが、願いが届かなかったようで残念な結末になりました。
あきさんは大病を患いながらも生還されたようですね。
先日は、、師匠と仰ぐひなさんのところでカウ君の世話をしながらも大阪の街を走っていたのを見聞きしていました。。
場所は違えど、、私は山をやっていて、今年も残雪期に北アルプス3,000m級の頂に足跡を残してきました。
数年に一度、北アルプスの自然の懐深く抱かれると、、あきさんではありませんが・・涙が出そうになるときがあります。。
健康だからこそ山に帰れるとの思いが身体を包んでくれるのは幸せです。
走りと歩きの違いはあるようですが・・お互いに健康で目標に向かいたいですね。。