コメント
 
 
 
祈っています (りな)
2007-01-11 23:48:11
風さんのお写真や奥様のプログの大フアンです。

お会いしたことはありませんが、
文面やお写真から暖かいお人柄が伝わってきます。

どうか奇跡が起こりますこと、祈念いたします。

 
 
 
祈り (aki)
2007-01-12 09:15:39
お早うございます。昨日は風さんのブログと
奥様のブログを訪問しました。すばらしい写真は何度か拝見したこともあり、登山家とても尊敬しておりました。

・・・がとてもつらくて奥様のブログはコメントは残しておりません。

でもまだ諦めてはいません。

どうか奇跡が起きますようにと・・・・
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2007-01-12 21:50:23
りなさん。
ご訪問・コメントをありがとうございます。
私も、風さんのブログには何度も手を運び、、素敵な画像を拝見しています。

一昨年「崖の上にテント」の記事がとても印象的で・・、
体力の有る若い方だとばかり思っていて、、大きな勘違いをしていました。
同世代でもあり、是非とも安否確認が出来ることを願っています。
そして、山をやっている者として身と心を引き締めたいものです。
 
 
 
こんばんは。 (浮草)
2007-01-12 21:52:20
akiさん。
山をやっている宿命でしょうか・・遭難の文字は切ても切れないようです。
一度、山に入れば俗に言う「自己責任」の範疇で行動しなくてはならず・・。
悪天候やアクシデントに遭遇したとき、、留まる勇気と引返す勇気があるか?ないか・・・?
昨年、穂高・積雪期の山行では飛騨側からの強風とガスに包まれ無念の敗退をしました。
パーティーを組んでの山行に比べると倍以上の状況判断と慎重さが必要になると考えます。
私も山行の折にはこの遭難記事を思い浮かべ慎重に行動したいと改めて誓う積もりです。

この記事にも書いていますが、、祈りが届くこともあり奇跡が起きることを願うばかりです。
 
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