『新約の神と旧約の神』
旧約のヤァハべの燔祭は無傷の牛か羊だった。
かたやキリストを遣わせた無窮の光の至高者
大いなる方はバビロンの淫婦どもの全焼の燔祭を
求めている。
中世の善良な術使いの「魔女狩り」なら、黙示録の
19章3節の「大淫婦が焼かれる煙は、世世限りなく
立ち上る」は、黒魔術の淫婦どもを全焼の燔祭を
限りなく続ければ「世世限りなく続く」この物質宇宙
は続くと言うこと。
旧約のヤァハべは牛羊の燔祭なのがキリストを遣わせた
愛の神と言われる無窮の光の至高者は黒魔術の魔女を
中世の如く焼き殺せと仰る。
そうすればこの世、この物質宇宙は世世限りなく続くとの
事らしい。
キリストを遣わせた愛の神の極悪に対するスタンスは奴らの
本質を熟知した処分何だなと思われます。
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