
これは、2回目のねむの丘での鍋まつり後です。
オイだは、鍋まつりで歌った後不完全燃焼でねむの丘の裏にいって歌いました。
2人でギター持って裏にいって海を見ながら「岡村さんの恋」を歌ったのを覚えています。
晴れていて、まだあの銅像もなくて…
なぜ、不完全燃焼だったかといえば、
みんな鍋に夢中でオイだに興味を持ってくれなかったから、
「なんか、このままじゃ帰れねぇ」って事でオイだはねむの丘の裏で歌いました。
この頃オイだは、仮7級を人々に覚えて貰えるにはどうしたらいいかを日々考えていました。
思いついたのが、同じ服を着る!
2007年2月のことです。
この前のようだし、遠くにも感じるし…
不思議です。
この前が遠い。
オイだは、鍋まつりで歌った後不完全燃焼でねむの丘の裏にいって歌いました。
2人でギター持って裏にいって海を見ながら「岡村さんの恋」を歌ったのを覚えています。
晴れていて、まだあの銅像もなくて…
なぜ、不完全燃焼だったかといえば、
みんな鍋に夢中でオイだに興味を持ってくれなかったから、
「なんか、このままじゃ帰れねぇ」って事でオイだはねむの丘の裏で歌いました。
この頃オイだは、仮7級を人々に覚えて貰えるにはどうしたらいいかを日々考えていました。
思いついたのが、同じ服を着る!
2007年2月のことです。
この前のようだし、遠くにも感じるし…
不思議です。
この前が遠い。