2013年6月25日から7月4日まで、南フランスのプロヴァンスを旅行しました。
どんな日程で、どこを訪ねたかは、同行の横山先生(よっちゃん)のブログ「思いつくままに」をご覧いただくのが良いかと思いますので、
私はテーマごとにまとめようかと思います。
その1は、「パソコン・iPad・スマホの活用」です。
まず、今回の旅行は旅行会社のツアーではなく、完全に手作りのプライベート旅行であることをお伝えしておきます。
旅行の企画を立ててくださったのは戸塚教室のTさんです。
Tさんがいらっしゃらなければ実現しなかった旅行。
本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
Tさん、ありがとうございました!(*゜▽゜*)
ことのきっかけは、クラスの雑談の中でTさんが口にされた
「フランスの田舎が一番好き。ラベンダーの咲く時期にもう一度行きたい!」
このお言葉から始まりました。
昨年の秋の話です。
まず最初にしたのが、航空券の予約。
昨年10月に、早々とJALのサイトで各自予約を取り、クレジット決済でチケットを購入しました。
(買ったからには行くっきゃない!)
それから、Tさんがプロヴァンス在住の町田さんをインターネットで見つけました。
町田さんはエクス・アン・プロヴァンスで現地チャーター&シャンブルドット 「ヴィラ・モンローズ」を営んでいます。
Tさんがメールでやり取りをし、4泊の宿泊と現地でのプライベートチャーターを予約しました。
同時に、ここでは3名しか泊まれないので、近くのホテルも予約しました。
さらに、リュベロン地方にある貸別荘も早々に予約を取り、旅の大枠は決まりました。
移動のためのレンタカーを予約してくれたのはよっちゃん先生でした。
ここまでは、インターネットが大活躍でしたね。
次に、ガイドブックやら、資料やら、紙のものはすべてデータ化。
裁断機でバッサリ切って、ScanSnapでパソコンに取り込みました。
PDFにしたファイルやエクセルで作った日程表、ほかにメールなど・・
すべてDropBoxに「プロヴァンス」という共有フォルダーを作って、メンバーで共有。
フォルダーの中はこんな感じ。いつも間にかこんなにいっぱいのファイルになってしまいました!
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iPadにアプリを入れたり、使い方を覚えたり、みんなスマホも買って使い方を習得!
旅行の直前にはiBooksにデータを保存してネット環境がなくても見られるようにしました。
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あと、必要なのは翻訳ソフト。
無料のGoogle翻訳であらかじめ翻訳しておいて、保存しておくのはいいアイデアですね。
そして、コミュニケーションのために全員スマホにLINEを入れて、グループを作りました。
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さて、現地に行ってからはそうです!地図!!!
Google Mapが大活躍!!!
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GPSで、現在地はバッチリです。もちろんナビも。
レンタカーでの移動には、必需品でした。
ほとんど間違わずに移動できたのではないかと思います。
後から聞いたのですが、
「あの日本人、よく貸別荘までたどり着けたね。」と現地のフランス人が言ってたそうですから、
スマホ様様でしたね。o(^o^)o
通信はあらかじめ現地で使用するためのWiFiルーターを
グローバルWiFiでレンタルして、持って行きました。
どこにいてもスマホが手放せません。
現地でFacebook見たり、メールチェックしたり、返事したり・・・。
時差はあったけど、ほとんどのお仕事情報はキャッチし、こなしてました。
先進国に行ったのだから、驚くことではないのかもしれませんけど。。。
どんな日程で、どこを訪ねたかは、同行の横山先生(よっちゃん)のブログ「思いつくままに」をご覧いただくのが良いかと思いますので、
私はテーマごとにまとめようかと思います。
その1は、「パソコン・iPad・スマホの活用」です。
まず、今回の旅行は旅行会社のツアーではなく、完全に手作りのプライベート旅行であることをお伝えしておきます。
旅行の企画を立ててくださったのは戸塚教室のTさんです。
Tさんがいらっしゃらなければ実現しなかった旅行。
本当にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
Tさん、ありがとうございました!(*゜▽゜*)
ことのきっかけは、クラスの雑談の中でTさんが口にされた
「フランスの田舎が一番好き。ラベンダーの咲く時期にもう一度行きたい!」
このお言葉から始まりました。
昨年の秋の話です。
まず最初にしたのが、航空券の予約。
昨年10月に、早々とJALのサイトで各自予約を取り、クレジット決済でチケットを購入しました。
(買ったからには行くっきゃない!)
それから、Tさんがプロヴァンス在住の町田さんをインターネットで見つけました。
町田さんはエクス・アン・プロヴァンスで現地チャーター&シャンブルドット 「ヴィラ・モンローズ」を営んでいます。
Tさんがメールでやり取りをし、4泊の宿泊と現地でのプライベートチャーターを予約しました。
同時に、ここでは3名しか泊まれないので、近くのホテルも予約しました。
さらに、リュベロン地方にある貸別荘も早々に予約を取り、旅の大枠は決まりました。
移動のためのレンタカーを予約してくれたのはよっちゃん先生でした。
ここまでは、インターネットが大活躍でしたね。
次に、ガイドブックやら、資料やら、紙のものはすべてデータ化。
裁断機でバッサリ切って、ScanSnapでパソコンに取り込みました。
PDFにしたファイルやエクセルで作った日程表、ほかにメールなど・・
すべてDropBoxに「プロヴァンス」という共有フォルダーを作って、メンバーで共有。
フォルダーの中はこんな感じ。いつも間にかこんなにいっぱいのファイルになってしまいました!
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iPadにアプリを入れたり、使い方を覚えたり、みんなスマホも買って使い方を習得!
旅行の直前にはiBooksにデータを保存してネット環境がなくても見られるようにしました。
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あと、必要なのは翻訳ソフト。
無料のGoogle翻訳であらかじめ翻訳しておいて、保存しておくのはいいアイデアですね。
そして、コミュニケーションのために全員スマホにLINEを入れて、グループを作りました。
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さて、現地に行ってからはそうです!地図!!!
Google Mapが大活躍!!!
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GPSで、現在地はバッチリです。もちろんナビも。
レンタカーでの移動には、必需品でした。
ほとんど間違わずに移動できたのではないかと思います。
後から聞いたのですが、
「あの日本人、よく貸別荘までたどり着けたね。」と現地のフランス人が言ってたそうですから、
スマホ様様でしたね。o(^o^)o
通信はあらかじめ現地で使用するためのWiFiルーターを
グローバルWiFiでレンタルして、持って行きました。
どこにいてもスマホが手放せません。
現地でFacebook見たり、メールチェックしたり、返事したり・・・。
時差はあったけど、ほとんどのお仕事情報はキャッチし、こなしてました。
先進国に行ったのだから、驚くことではないのかもしれませんけど。。。
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