監査終了

（*gremz…Water Planet）


自部署の監査が本日、終了した。
ん～…。
前回、前々回の監査員の方と異なり、的確…というかポイントをついて来る。

中身を今一、理解していない自分は記録を取るので精一杯。

歯抜け部分がかなりある気がする。
まぁ。
それはそれ。
何とかして形にするしかない。

一応、期限は1週間。



で。
監査終了後。
別の打ち合わせにて。
再び書記に任命。

……何故なのだろう？

やたらと書記をやらされる。
良いのか…悪いのか…。

自分の書く文章…。
このブログを読んでいる方はお分かりかと思われるが。
かなりいい加減。
解かり辛い文章。
……一応、仕事上の文章はここに書き込んでいるものよりは硬い文章で作成します。
基本、です・ます調は使用しません。

まぁ、そんな状況に凹みつつ。

自分の席に戻り、机の上の状況確認。
すると。

大親方「如月さん！　もう帰るのか？」
※この時、18時半過ぎ（既に終業時刻は回っている）

藤哉「まだ帰りませんが…何か？」

大親方「今から文章を読み上げるから、書き取って」

藤哉「読み上げる？！……ひょっとしてクロージングミーティングの内容ですか？」

大親方「そう。それじゃ、行くぞ」

再び書記の開始。
又聞きによる議事録の作成。

……実はコレを行なうのは2回目。
普段は決して行なわないのだが。

又聞きの為、当然中身が端折られる。
いや…「要約される」といっておこう。
その要約された内容について、その時の状況を理解し、再び纏め上げなければならない。

コレ程、辛い事は無い。
感情が入れられると余計に辛い。
内容がぶれるから。
事実と異なるものになってしまっては議事録とはいえないものになってしまう。
それだけは避けなければならない。


さて。
無事に（？）記録が終了したところで。
本日も撤収と致します。

お疲れ様でした。