忘れてた。
小説読むのを。
折角。
仕事場から持って帰って来ていたのだが。
上の世界と下の世界がどう繋がるのか。
まだ。
半分も読み終わっていない。
休憩時間というわずかな時間で読んでいるからなぁ…。
「速読」何ぞ、出来ない。
小説…といえば。
更新してないなぁ。
お盆休みが明けてからは。
残り5話。
今、読み返しても尻すぼみになっている事が解かる。
残り5話分のところは、丁度、忙しい時期に入っていた為。
作業の合間に打ち込んでいた記憶はあるが…。
それどころではなかったしなぁ。
人生というと大袈裟だが、今後に大きく影響する時期だった。
仲間に状況を訊いて、上の出方に怯えてみたり(苦笑)
普段は明るくて気さくな上の方が、静かにバッサリと切り捨てたからなぁ…。
怯えもするって。
因みに。
自分はその切り捨てた場面に出くわしていない為、仲間に状況を訊いた。
……今度は自分の番かと…。
結果は。
切り捨てられずにOKが出た。
自分のOKが出た後は、何度となく切り捨てる上の方の姿を見たが…。
自分はまだ、マシだったのかもしれない。
話がこれ以上、脱線しても仕方が無い為、撤収です。
お疲れ様でした。
小説読むのを。
折角。
仕事場から持って帰って来ていたのだが。
上の世界と下の世界がどう繋がるのか。
まだ。
半分も読み終わっていない。
休憩時間というわずかな時間で読んでいるからなぁ…。
「速読」何ぞ、出来ない。
小説…といえば。
更新してないなぁ。
お盆休みが明けてからは。
残り5話。
今、読み返しても尻すぼみになっている事が解かる。
残り5話分のところは、丁度、忙しい時期に入っていた為。
作業の合間に打ち込んでいた記憶はあるが…。
それどころではなかったしなぁ。
人生というと大袈裟だが、今後に大きく影響する時期だった。
仲間に状況を訊いて、上の出方に怯えてみたり(苦笑)
普段は明るくて気さくな上の方が、静かにバッサリと切り捨てたからなぁ…。
怯えもするって。
因みに。
自分はその切り捨てた場面に出くわしていない為、仲間に状況を訊いた。
……今度は自分の番かと…。
結果は。
切り捨てられずにOKが出た。
自分のOKが出た後は、何度となく切り捨てる上の方の姿を見たが…。
自分はまだ、マシだったのかもしれない。
話がこれ以上、脱線しても仕方が無い為、撤収です。
お疲れ様でした。