丁度。
終業時刻になった頃。
ケータイに着信。
メールかインフォメーションかのどちらかかと思えば。
電話だったという。
電話に出てみると…。
藤哉「もしもし?」
母上「もしもし?○○さんが欠席だって」
藤哉「ふーん。何で俺に言うの?」
母上「だって、会場に連絡しないといけないでしょ?」
藤哉「だから、何で俺?ユーヤに言えよ」
母上「だからあんたに言ってるのに」
藤哉「俺、藤哉だけど…」
母上「あれ?XXXX(ケー番の末尾4ケタ)って藤哉の?」
藤哉「そう。俺の」
母上「あー間違えたー…ユーヤに言っておいて」
藤哉「分かった」
という、ある意味の間違い電話。
帰宅後。
母上に話を聞くと。
母上「あんた達、電話の話し声じゃ区別つかない」
という回答。
……orz
似てねぇよ。
終業時刻になった頃。
ケータイに着信。
メールかインフォメーションかのどちらかかと思えば。
電話だったという。
電話に出てみると…。
藤哉「もしもし?」
母上「もしもし?○○さんが欠席だって」
藤哉「ふーん。何で俺に言うの?」
母上「だって、会場に連絡しないといけないでしょ?」
藤哉「だから、何で俺?ユーヤに言えよ」
母上「だからあんたに言ってるのに」
藤哉「俺、藤哉だけど…」
母上「あれ?XXXX(ケー番の末尾4ケタ)って藤哉の?」
藤哉「そう。俺の」
母上「あー間違えたー…ユーヤに言っておいて」
藤哉「分かった」
という、ある意味の間違い電話。
帰宅後。
母上に話を聞くと。
母上「あんた達、電話の話し声じゃ区別つかない」
という回答。
……orz
似てねぇよ。