忘年会シーズン

12月に入ってから、よく耳にする。
その名も…

『忘年会』

自分が所属している部署は、どうやら明日決行。
しかし。
自分は欠席。

用事があるから…
という訳ではない。
出欠名簿を見た時に、拒否反応が出た為。

人数が多い。
他部署との合同の為、必然的に人数が増えた。
大人数は…ちょっと…。

で。
欠席理由は既に親方にばれている。
すると親方が…

「やっぱり、自部署だけでもやるか！」

と…。
さすがに来週は別の部署の忘年会が入っているらしく、却下。
「新年会…」という話も出ている。

マジですか？！

ん～…。
単なる酒の場を増やしたいだけか。

それにしても、仕事場における酒豪噂を払拭してもらいたい。
飲まないのに…。
単にビールが苦手なだけ。
甘い酒も…なるべく避けたい。
そうなると、必然的に…。

何故、「日本酒＝酒が強い」というイメージがつくのか？
ビールに比べれば、確かにアルコール度数は強い。
しかし。
ワインやカクテル、焼酎に比べれば…。
低いもしくは同等なのでは？
…まぁ、配合にもよるが。

何れにせよ、今年の仕事場関係の飲み会は出席しない。
やりたい事に時間を回して、落ち着こう。
これが1番。