夕方過ぎて、真ん中の人が帰って来た。
嵐の作業。
年賀状作成の開始である。
素材はある程度、貰っていた。
どんなデザインにするのかも、ある程度教えてもらっていた。
しかし…。
蓋を開けてみれば…。
全く違うものに。
その場の思いつきで変えてくる。
対応するこっちの身にもなって欲しい。
で。
終了した。
毎年、自分に年賀状作成をさせる事に対し、母上が真ん中の人にひと言。
「年上としてプライドはないの?」
と。
すると…真ん中の人は…
「ありませ~ん」
笑いながら答える。
そして飯を食していた上の人がすかさずツッコミ。
「お前(母上)も毎年、弟に作らせてるじゃね~か」
…血は争えないようで。
まぁ、そんなこんなで。
愉快(?)な如月家の会話は終了。
ようやく、自分の作業の方に戻れそうである。
さぁ、自分の方の年賀状作成をするか。
嵐の作業。
年賀状作成の開始である。
素材はある程度、貰っていた。
どんなデザインにするのかも、ある程度教えてもらっていた。
しかし…。
蓋を開けてみれば…。
全く違うものに。
その場の思いつきで変えてくる。
対応するこっちの身にもなって欲しい。
で。
終了した。
毎年、自分に年賀状作成をさせる事に対し、母上が真ん中の人にひと言。
「年上としてプライドはないの?」
と。
すると…真ん中の人は…
「ありませ~ん」
笑いながら答える。
そして飯を食していた上の人がすかさずツッコミ。
「お前(母上)も毎年、弟に作らせてるじゃね~か」
…血は争えないようで。
まぁ、そんなこんなで。
愉快(?)な如月家の会話は終了。
ようやく、自分の作業の方に戻れそうである。
さぁ、自分の方の年賀状作成をするか。