午前中。
仕事。
といっても。
研修。
眠かった。
ん…。
まぁ。
一応。
聞いておりましたよ。
で。
現在は。
ぼけーっと。
パソコンの前に。
すると。
真ん中の人(以下、ユーヤ)から声がかけられた。
ユーヤ「ちょ…トーヤ、手伝え」
トーヤ「はぁ?」
ユーヤ「この画面を見ながら、操作を行なって欲しいんだ(ケータイを渡された)」
トーヤ「はぁ…」
友達「ごめんな」
トーヤ「いいえ」
で。
友達さんの説明を受けつつ。
ユーヤのケータイをポチポチ弄る。
トーヤ「これ?」
ユーヤ「それ!」
ケータイ没収。
友達「それで…(説明再開)…」
ユーヤ「あぁ。ちょっと、やって(再度、ケータイを渡される)」
友達「ユーヤ(苦笑)…、トーヤ、ちょっとユーヤに言ってやりな」
トーヤ「……いや、いつもの事なんで」
そんな事をやりつつ。
少しばかり、時間拘束。
で。
先程、解放された。
ユーヤ「また、呼ぶかもしれない」
という言葉を放たれて……。
ん~…。
まぁ。
いつもの事なので。
ぼやいても仕方が無いが。
これだからなのか。
母上とかに「年上という自覚あるのか?」とユーヤが言われる。
多分。
友達感覚なのだろう。
兄弟でもね。
まぁ。
俺自身。
ユーヤの事を続柄で呼んでいないあたり、兄弟という感覚は薄れているのかもしれない。
お陰で。
珍しい兄弟と言われる。
まぁ。
そんなものだ。
仕事。
といっても。
研修。
眠かった。
ん…。
まぁ。
一応。
聞いておりましたよ。
で。
現在は。
ぼけーっと。
パソコンの前に。
すると。
真ん中の人(以下、ユーヤ)から声がかけられた。
ユーヤ「ちょ…トーヤ、手伝え」
トーヤ「はぁ?」
ユーヤ「この画面を見ながら、操作を行なって欲しいんだ(ケータイを渡された)」
トーヤ「はぁ…」
友達「ごめんな」
トーヤ「いいえ」
で。
友達さんの説明を受けつつ。
ユーヤのケータイをポチポチ弄る。
トーヤ「これ?」
ユーヤ「それ!」
ケータイ没収。
友達「それで…(説明再開)…」
ユーヤ「あぁ。ちょっと、やって(再度、ケータイを渡される)」
友達「ユーヤ(苦笑)…、トーヤ、ちょっとユーヤに言ってやりな」
トーヤ「……いや、いつもの事なんで」
そんな事をやりつつ。
少しばかり、時間拘束。
で。
先程、解放された。
ユーヤ「また、呼ぶかもしれない」
という言葉を放たれて……。
ん~…。
まぁ。
いつもの事なので。
ぼやいても仕方が無いが。
これだからなのか。
母上とかに「年上という自覚あるのか?」とユーヤが言われる。
多分。
友達感覚なのだろう。
兄弟でもね。
まぁ。
俺自身。
ユーヤの事を続柄で呼んでいないあたり、兄弟という感覚は薄れているのかもしれない。
お陰で。
珍しい兄弟と言われる。
まぁ。
そんなものだ。