烏囘

日々の戯言を書記す場。

駄文。

2011-05-07 23:21:19 | 日常駄文
午前中。
仕事。

といっても。
研修。



眠かった。




ん…。
まぁ。
一応。
聞いておりましたよ。




で。

現在は。
ぼけーっと。


パソコンの前に。



すると。
真ん中の人(以下、ユーヤ)から声がかけられた。


ユーヤ「ちょ…トーヤ、手伝え」

トーヤ「はぁ?」

ユーヤ「この画面を見ながら、操作を行なって欲しいんだ(ケータイを渡された)」

トーヤ「はぁ…」

友達「ごめんな」

トーヤ「いいえ」

で。
友達さんの説明を受けつつ。
ユーヤのケータイをポチポチ弄る。

トーヤ「これ?」

ユーヤ「それ!」

ケータイ没収。

友達「それで…(説明再開)…」

ユーヤ「あぁ。ちょっと、やって(再度、ケータイを渡される)」

友達「ユーヤ(苦笑)…、トーヤ、ちょっとユーヤに言ってやりな」

トーヤ「……いや、いつもの事なんで」


そんな事をやりつつ。


少しばかり、時間拘束。



で。
先程、解放された。

ユーヤ「また、呼ぶかもしれない」


という言葉を放たれて……。





ん~…。
まぁ。


いつもの事なので。
ぼやいても仕方が無いが。




これだからなのか。
母上とかに「年上という自覚あるのか?」とユーヤが言われる。


多分。
友達感覚なのだろう。
兄弟でもね。


まぁ。
俺自身。
ユーヤの事を続柄で呼んでいないあたり、兄弟という感覚は薄れているのかもしれない。



お陰で。
珍しい兄弟と言われる。





まぁ。
そんなものだ。
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