特にパッとしない日常。
ダラダラと綴ってみる。
朝から突然の打合せ。
社内システムに登録されているものを整理する為の会議に参加。
1時間半後に別の会議が開始される為、強制終了。
しかし…
その1時間半後の別の会議に参加。
寧ろ自分が主体となって説明。
自分の抱えている仕事の問題に対して、共通の意識を持ってもらう為の説明となった。
恐らく、「大変な状況」という認識は持ってくれただろう。
…本来なら専任の業務だから。
結局、午前中は会議室に缶詰状態。
午後に入り、雑務をこなす。
……登録が無い。
困り果てた末、隣の先輩に訊ねてみる。
藤哉「30年位前に流れていた製品の履歴ってとれますか?」
先輩「ん~……システムに訊かないと判らない」
という訳で、親方にも相談。
結局は担当窓口に返却という事で終結した。
その後も締め切りの近い依頼内容に対して督促を掛ける。
半分、忘れられている部分があったが…。
そんな合間に更なる処理業務が加算される。
「今から外出するから、入力しておいて」と…。
という事で、説明もそこそこにデータ入力を開始する。
データ入力中にホームページ作成の為の打合せが入る。
「打合せ」という名の雑談会。
まぁ、自分はデータの入力を継続していたのだが…。
その雑談は色々と繰り広げられた。
社内に居る人の誕生月は11月が1番多いとか。
文章の書き方が解かっていない人に指導をしたとか。
パソコンの話とか。
何処の地域は何が美味いとか…。
…肝心のホムペの話は殆どしなかった。
終わるのかどうか心配になって来た。
それに…ホムペが完成した後の更新作業については語られていない。
…………作業に拘わった奴が更新しろという事ですか?
心配を抱えたまま、帰宅。
本屋に寄ったが、駐車場が無く、断念……ではなく、時間を置いてから買いに走る。
とある1冊のゆるい(?…ゆったりが正解か)漫画に癒されてみる。
ダラダラと書いても、パッとしない1日と思う、そんな日々。
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。
ダラダラと綴ってみる。
朝から突然の打合せ。
社内システムに登録されているものを整理する為の会議に参加。
1時間半後に別の会議が開始される為、強制終了。
しかし…
その1時間半後の別の会議に参加。
寧ろ自分が主体となって説明。
自分の抱えている仕事の問題に対して、共通の意識を持ってもらう為の説明となった。
恐らく、「大変な状況」という認識は持ってくれただろう。
…本来なら専任の業務だから。
結局、午前中は会議室に缶詰状態。
午後に入り、雑務をこなす。
……登録が無い。
困り果てた末、隣の先輩に訊ねてみる。
藤哉「30年位前に流れていた製品の履歴ってとれますか?」
先輩「ん~……システムに訊かないと判らない」
という訳で、親方にも相談。
結局は担当窓口に返却という事で終結した。
その後も締め切りの近い依頼内容に対して督促を掛ける。
半分、忘れられている部分があったが…。
そんな合間に更なる処理業務が加算される。
「今から外出するから、入力しておいて」と…。
という事で、説明もそこそこにデータ入力を開始する。
データ入力中にホームページ作成の為の打合せが入る。
「打合せ」という名の雑談会。
まぁ、自分はデータの入力を継続していたのだが…。
その雑談は色々と繰り広げられた。
社内に居る人の誕生月は11月が1番多いとか。
文章の書き方が解かっていない人に指導をしたとか。
パソコンの話とか。
何処の地域は何が美味いとか…。
…肝心のホムペの話は殆どしなかった。
終わるのかどうか心配になって来た。
それに…ホムペが完成した後の更新作業については語られていない。
…………作業に拘わった奴が更新しろという事ですか?
心配を抱えたまま、帰宅。
本屋に寄ったが、駐車場が無く、断念……ではなく、時間を置いてから買いに走る。
とある1冊のゆるい(?…ゆったりが正解か)漫画に癒されてみる。
ダラダラと書いても、パッとしない1日と思う、そんな日々。
長々とお付き合い下さり、ありがとうございました。